近くの町にチェーン店のステーキ屋さんがあって、いつもお客さんで駐車場が超満員です。ステーキもボリュームがあって、ハンドカットされたものが20-23ozまでオーダーできます。私は大抵6ozの半分でお腹いっぱいニヤニヤ


私の家族もたまに利用するのですが、救急車が店の前に止まって、EMT達がどかどかと店に入ってきて誰かを担ぎ出す、という場面に今まで何度も出くわしました。先回行った時は、店員さんが「お客様に医師はいらっしゃいませんかー」と客席に呼びかけていて、私たちの向かいでお一人様で食事をしていた中年女性が、食事もそこそこにぱっとそっちに向かわれました。


プラクティカルナースだというこの女性によると、持病があり腕にメディカルブレスレットを付けた中年男性が、突然意識を失って倒れたとの事でした。


でも、こんなに何回も救急車が来るレストランもほんと珍しいですよ。たまにステーキならいいけど、健康維持には粗食が1番だとレストランに行って考えさせられるのも、アメリカならではだと思いました。


近くにはプラネットフィットネスジムの真横にfive guys(ピーナツオイルを使うバーガーチェーン)があったりして、それも罪深いよね、と子供達といつも言ってます。


それでは、レイバーデイの祝日をゆっくり自宅で楽しんできます。皆さまも良い一日を。