これまた御無沙汰しました。



12月ぐらいから、ずっとシコシコしてたものが、


ようやく、いろいろと形になり、


もう間もなく、皆さんにお知らせできるところまで来ました。


来ましたよ~。(桜田淳子風)




で。今夜はなんだか、ひとりでルンルンしたい気分だったので、


お家で、撮影会をすることにしました。



春夏はクランキーでしたけど、この冬は何がすごいって、


ガーナがすごい。


今日は我が家の「ガーナの城」をお送りします。


とにかく。見て。








日本のお菓子って、味はもちろんですが、

なによりも、アイデアの賢さよ。手数の憎らしさよ。


もう、コレクター心をくすぐりまくること山の如しで、


今や、冷蔵庫はおろか、食器棚も、


ほぼほぼ、コンビニ・チョコで埋め尽くされています。





幸せの風景。 『ガーナの城』



手前の「板・生チョコ」には、


先日、苗場に行く東京駅で、初めて出逢い、


新幹線の車内が、このような有様になったことはご存じの通り。↓





板チョコのほかにも、「粒・生チョコ」もあって、


これもなかなかのやり手さんです。





そして、こちらは、


仕事場に欠かせない、ガーナ・ボトルです。



中身を、何社・何種ものチョコでシェイクして、バッグに忍ばせます。


クランキーとか、チョコボールとか、明治ブラックチョコとか、


ガルボボールとか、ギャバとか。



これで、私がロッテさん専属契約ではない、


ただの純粋な、『コンビニチョコ好きオカマ』であることが、


お分かり頂けましたでしょうか?



ロッテさんの専属は、あの羽生結弦さんです。


あ! 羽生くんと言えば!






この「結弦」って、漢字変換ものすごく大変じゃない?


金メダリストなんだから、ぼちぼち一発変換登録されるでしょうかね。



私は、毎回、『ケツ』→『結』と打って、『ゲン』→『弦』と打って、入力します。


ハニュウ・ケツゲン。 皆さんはどうされてます?




話をチョコに戻しましょう。



昭和風 『ガーナの城』


奥にある『ガーナ×かっぱえびせん』は、今はもうない商品です。


特に、黒い袋の『ブラックチョコえびせん』は、


是非とも、また復刻して頂きたい。できれば早急に。


あと4袋しかなくなってしまって、食べられずにいます。




そして、


この冬いちばんのヒット!ヒット!ヒット!が、




『ガーナトッポさん』



なんで最初から、トッポの中身はガーナチョコじゃなかったんだろう。


そう言いたくなるぐらいの驚きです。


しかも太いの。重厚感万歳。



頑張れば都内にも、まだ残っているかもしれません。


私は、いろんな人に配り過ぎ、そして自分でも貪り過ぎ、


あと10箱になってしまった時点で、寝付けないほどの不安に駆られ、


先日、ネットで50箱まとめて箱買いしました。



今週中には届くはず♪



もうコンビニの中国人の子たちに、


「悪夢のレジ打ち」をさせなくて済む。



だけど、


同じ商品20個まとめ買いしてるのに、


わざわざ一個ずつ「ピッ!」ってやる人、たまにいますよね。


むしろ爆買いは、そちらのお家芸でしょうに!って思ったりしますよね。





アイスも忘れちゃいけない。


「冬こそアイス」の意味が、40直前にして、ようやく理解できました。






黒いブラックチョコは、コンビニ2軒分くらい買い込んでいるのですが、


赤いほうが、今日数えたら、ひとつしかない・・・。





うそ。どうしよう。また眠れない…。


もしかしたら、その他にも大量にひしめいている、


クランキーアイスや、ブラックサンダーアイスや、


ガリガリ君(各種)に紛れて、見つけられていないのかもしれない。






最後に、


ショッキングな、我が家の冷凍室の中身をご覧あそべ。






どう?


うらやましい?



「うらやましい」って言ってくれたら、


いいこと教えてあげる。