姉として

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髪は『女の命』とも言います。


その髪を剃り落とした彼女の『男気』に、私は男として感服するとともに、
やはりその厳しさの中でも笑っていようとする彼女の健気さと若さが、もどかしくてなりません。



彼女が抱えてしまっているであろう罪悪感は、決して罪でも悪でもなく、ごくごく普通の感情の営み故のことです。


しかしその感情にすら落とし前をつけなくてはならないのが、彼女が身を置くビジネスの世界だと言うならば、この歯痒さを一緒に抱えながら、今後も彼女を見守ろうと思います。



これはこれで彼女が見せてくれた『夢』です。
私はその夢を、しっかりと消費しようと思います。



あとはまた、肉でも食わせて、ブクブクに太らせてやろうと思います。



とりあえず今夜は、峯子がぐっすり眠れますように。