このところ時間ができると車をいじるようになってきました。と言うのもここ6~7年くらい他のことに時間を取られていて、全く整備らしいことをしてこなかったのでそのツケが回ってきたからですが。


この数日間は、いつの間にか作動しなくなっていたリアゲートのオートクロージャーを修理できないかとあれこれトライしてました。
別に動かなくても困りはしないのですが、ワゴンの泣き所の一つです。


まずゲート下端のプレートを外します。
プラスチックのネジで留まっています。

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次にゲートの内張りを外します。

まずワイパーのカバーを外します。
この写真で左側を持ち上げると外れます。

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ロックを室内側から開けるレバーを上げるとビスがありますので外します。

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レバーのベースのプレートはプラのファスナーピンで留めてあります。

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内張りを外します。
左右にピンが刺さっていて、

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上部は爪で引っ掛けてありますので上方向に引き上げます。

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内張りがなくなると、クロージャーのユニットが丸見えです。
10mmのナット5本で固定されています。


外したユニットです。

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車体側のカプラーを点検していきます。

テスターでみると給電はOKのようです。

モーターにダイレクトに12Vかけると勢いよく回ります。


ここを開けると基板があります。

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リレーの接点の導通は大丈夫。

ハンダのクラックもありません。


コンデンサーはパンクしてはいませんが交換してみました。

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各動作部分をクリーニングしてグリスアップしてみると動きはだいぶスムーズになりました。


これでいけるか!と組み付けて試験しましたがクロージャーは作動しません。


振り出しです。