タンデムポンプの交換のためベルトを外したタイミングで、以前から気になっていたファンカップリングをいじってみました。
というのも、夏場は水温が高めで、ファンの風量が落ちているように感じていたからです。
国産車のカップリングは分解できて、シリコンオイルを補充できるものもあるようです。
しかし、ベンツのカップリングを分解して整備したという情報は見かけません。皆さんアッセンブリー交換されてます。
そこで夏は過ぎてしまっていますが、自分が人柱になってみることにしました。
センターのバイメタルの端をめくり上げるようにして止めてあります。
その下にはシリコンゴムのような素材が充填されて接着されていますので、細いドライバーを刺して剥がしておきます。
めくれ上がった部分を押して横にスライドさせます。
反対側も同じようにして、回転させるようにスライドさせていきます。
外れました。
バイメタルで押されるピンが現れました。
ピンのゴムカバーはリングで止められているので、カバーを傷付けないように慎重に外します。
カバーを外し、ピンを抜きます。
今回充填するために用意したシリコンオイルです。
デンソーなどでも販売しているようですが、見つけられなかったので汎用品を使います。
ファンカップリングに用いられる粘度は3000cSt(センチストークス)らしいです。
カップリングのピンの穴にオイルのノズルを刺して、粘度のあるシリコンオイルを根気強く注入していきます。
空気が抜けないのでなかなか入っていきません。
カップリングを温め、冷める過程で内部が負圧になるのを利用するとうまく入っていきました。
入れすぎも良くないらしいですが、
どれくらい入れればいいのか全く分かりません(笑)
エイヤッと1本20cc近く入れてしまいました(笑)
注) 入れ過ぎたような気がします。
ファンを手で回すと、冷間時でもしっかり抵抗を感じますし、風量も大きいようです。
これから冬を迎えますので様子を見ます。
冷えすぎでしたら少し抜いてみるつもりです。
カップリングとファンを綺麗に洗ってみましたが、、
磨くのはやめました(笑)
分解の逆の手順で組み立てて、バイメタルの端は適当なシリコンシーラントで接着しておきます。
ファンが綺麗になりました。
肝心の効果ですが、風量はアップしたような気もしますがよく分かりません(笑)
ファンの回転数や風量を測定できない素人整備の甘さですね。
まあ、外気温12度で走り出してもオーバークールにはなっていないようなので良しとしておきます(笑)

センターのバイメタルの端をめくり上げるようにして止めてあります。

その下にはシリコンゴムのような素材が充填されて接着されていますので、細いドライバーを刺して剥がしておきます。

めくれ上がった部分を押して横にスライドさせます。

反対側も同じようにして、回転させるようにスライドさせていきます。

外れました。

バイメタルで押されるピンが現れました。

ピンのゴムカバーはリングで止められているので、カバーを傷付けないように慎重に外します。

カバーを外し、ピンを抜きます。

今回充填するために用意したシリコンオイルです。

デンソーなどでも販売しているようですが、見つけられなかったので汎用品を使います。
ファンカップリングに用いられる粘度は3000cSt(センチストークス)らしいです。
カップリングのピンの穴にオイルのノズルを刺して、粘度のあるシリコンオイルを根気強く注入していきます。
空気が抜けないのでなかなか入っていきません。
カップリングを温め、冷める過程で内部が負圧になるのを利用するとうまく入っていきました。
入れすぎも良くないらしいですが、
どれくらい入れればいいのか全く分かりません(笑)
エイヤッと1本20cc近く入れてしまいました(笑)
注) 入れ過ぎたような気がします。
ファンを手で回すと、冷間時でもしっかり抵抗を感じますし、風量も大きいようです。
これから冬を迎えますので様子を見ます。
冷えすぎでしたら少し抜いてみるつもりです。
カップリングとファンを綺麗に洗ってみましたが、、
磨くのはやめました(笑)
分解の逆の手順で組み立てて、バイメタルの端は適当なシリコンシーラントで接着しておきます。

ファンが綺麗になりました。

肝心の効果ですが、風量はアップしたような気もしますがよく分かりません(笑)
ファンの回転数や風量を測定できない素人整備の甘さですね。
まあ、外気温12度で走り出してもオーバークールにはなっていないようなので良しとしておきます(笑)