今回の突然の水温上昇トラブルは最初にサブタンクからのオーバーフローという形で現れました。

出先でしたので車に積んであった中古のサーモスタットやキャップに交換したりしましたが症状は良くなりません。


この週末は原因を探ることにしました。


まず、サーモスタットをお湯につけて加熱し、動作確認からです。

なんと、トラブル時に付いていたサーモスタットは異常ありませんでしたが、出先で交換した中古の予備品は固着していて加熱しても開きませんでした。

どうりで冷却水が回っていなかったわけです。
サーモスタットの線は消えました。


次に簡単なところとしてサブタンクのキャップを新品に交換して試運転してみると、水温はピタッと安定しました。


なんのことはありません。キャップが原因でした。

圧力が維持できず水温上昇を招き、簡単にオーバーフローしていたようです。


思えば、最初に水温上昇気味なこととオーバーフローに気がついたときにキャップを疑うべきでした。
しかし、その後に走った時は全く異常はなかったので、サーモスタットが気まぐれに動作不良を起こしていたのではないかと考えたのが間違いの始まり。


出先でパニックになって固着したサーモスタットに交換したことで事態を複雑にしてしまったようです。


キャップは消耗品であるということを再認識し、生半可な知識では的確なトラブルシュートはできないということ痛感させられた出来事でした(恥)

お知恵をお貸しくださった皆様にお礼申し上げます。