1年ほど前、速めのペースで走って停車したときエンジンストールすることが2回ほど起きました。

その後街中で赤信号で減速したときにストールすることが2~3か月に2回発生。


オーバーボルテージプロテクションリレーを予備品に替えて様子をみているうちに忘れていましたが、ここ半月くらい、急に症状が再発。ひどくなってきて、1日に1~2回ストールするようになってしまいました。

でも再始動後は何事もなく走る…。


ある日、信号待ちしてると「ウィーン」と後方でなにかが唸るような音が。

車外に出てみると「ジー」という音がしています。


燃料ポンプで確定でしょう。

ワゴンのポンプは2個直列なので、1個が死んでも急に不動になることはないと思いますが、放置しておいて直ることもないので交換します。

車の腹を後方から見た写真です。

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デフがオイルまみれです💦


第1ポンプは白丸のカバーの中に、第2ポンプと燃料フィルターは赤丸のカバーの中にあります。


まずバッテリーのマイナス端子を外します。

次に給油口キャップを開けて中の圧力を抜き、作業中はキャップを閉めておきます。
ガソリンが噴き出ないようにするためです。

タンクから出てくるホースはこんなツールで挟んで止めます。手術で使う鉗子ですね。

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今回交換する部品です。

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カバーを外して第2ポンプとフィルターに対面します。

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ユニットごと下ろして作業すると楽なんですが、外したホースから知らないうちにガソリンがダラダラ流れてたら怖いので、全て車載のまま、ラインを外したらすぐに付け替える方法でやりました。


ポンプやフィルターと配管の接合部には銅ワッシャーが使われていますが、結構固く締まっていて緩めるのに気を使いました。


新旧ポンプです。

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ポンプの端子はプラスとマイナスとで太さが違っていて、車体側の配線を間違えて繋ぐ心配はありません。
フェイルセーフの設計思想の基本ですね。


新旧フィルターです。

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ポンプもフィルターも結構ガソリンが入っていて溢れてきますから、受け皿は必需品です。
そうそう、消火器も近くに置いておきました。


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ついでにタンク負圧バルブも交換しました。


燃圧が正常になってエンジンの吹け上がりが良くなると嬉しいな。(今も特段悪くはないけどw)