リアゲートを支えるダンパーがへたりやすいのはワゴンならではの悩みです。

リアゲートは重いうえに、ルーフ内に納まるコンパクトなダンパーを使っているためか、ガスが抜けてゲートを支えられなくなってきます。





イメージ 2



交換しても5年ほどで支持力が弱くなってきてしまい騙し騙し使ってきましたが、カーゴルームから降ろしたタイヤをバンパーに立てかけていた時にゲートが落ちてきて、ゲートの下端のモールが割れてしまったことがありました。その後もゲートを手や頭(笑)で支えながら使っていましたが重いリアゲートに手を挟まれたら危険です。

今年の車検整備で部品をいろいろ取り寄せましたので、ついでにダンパーも頼んで交換しました。


この作業はダンパー交換そのものより、カーゴルームの天井まわりの内装をバラして戻すのが億劫です。


内装をバラしてダンパーにアクセスできるようになったら、ダンパーの前後の固定部分を外していきます。
どちらを先に外すか人によってまちまちのようですが、私は先に前側(室内側)を外し、次に後ろ側のクリップを外すのがやりやすいと感じました。

柄の長いラジオペンチ、大きめのマイナスドライバー、プライヤーがあると良いでしょう。 

ゲートは重いのでつっかえ棒で支える必要がありますが、位置合わせが微妙なので補助者がいるとベターです。


外したダンパーはもちろんへたってはいるのですが、人力では縮めることはできませんでした。


ちなみにダンパーのメーカーは以前交換した時はfebi bilsteinでしたが、今回SJさんから届いたのはSTABILUS製でした。リプレイスだけでなく新車採用パーツとしても定評があるメーカーのようで、交換後はゲートが跳ね上がるようになりました(笑

ダンパーを交換したら内装を復旧しますが、
天井のカバーを戻すときサイドの窓ガラスのふちのゴムにはめ込むのが一番手間がかかります。

このような内装外しツールを使うと作業しやすいです。


イメージ 1