みじゅです。


2年半前
何故、
強制終了することになったか

もうイヤ
もう終わりにしたい
もう変わりたい
助けてえーん

から晴れる屋塾に通う事になったか

今まで書く気にならなかったけど
書いてみようと思う

とぼちぼち始めたら
師匠まゆっち
めっちゃ面白い小説のような
私伝をメルマガで読ませてくれて
手が止まったのは言うまでもありません爆笑

上手く書こうとしてたな
グダグダでいきますDASH!


元々は思ったことをそのまま言う
空気の読めない子供だった私は
大人になっていくにつれ
揉まれて
そんな自分を1つ1つ封印していった

それが生きるためには大事な良い事と
信じて疑ってなかった

そうやってどんどん
本来の自分を隠して
自分を騙していった結果、
あからさまに
上手くいかなくなったのは
初婚の頃、30歳前後から

最初の結婚は
同じ職場で出会った2歳年上の彼
背が高くて優しくて仕事熱心
倹約家でもあったな

2年越えの交際しての結婚

かなりお互いを分かっていたつもりが
ケンカばかり
なぜって
私も彼もお互いに
まったく譲らなかったから。

こんなはずじゃなかった毎日えーん

そんなとこへ
彼の不貞の数々
しかも結婚前から他にも
女性がいたという事実が分かってしまい…

土下座して謝ってきたものの
分かって欲しいと言う彼
(今、考えると基本的に改める気はない
という意味だったのよね)

義母が相談に乗ってくれるも
最後の会話になったのが
「あなたは本妻なのよ」
(義母は自分にそう言い聞かせてきてたんだね)

何度も話合って
やめて欲しいと言ってもやめない
でも離婚しないと言う

訳が分からなくて
どんどん
私の自分軸が脅かされて
泣いてばかりになっていたある日、
父と妹が迎えに来て実家へ帰った

その後、弁護士をたてて
離婚調停から裁判へ
1年以上かかった割に
最後はあっけなく離婚成立

この時の弁護士さんの事を
以前、ブログに書いてました
http://s.ameblo.jp/mityuyacha327/entry-12132930720.html?frm=theme






その頃の訳の分からなくなってる
精神状態の中でも
私は仕事には行っていて
仕事面で細かくフォローしてくれ
時には叱咤してくれた先輩(左)とは
今でも会って
ランチで飲み飲み生ビールロゼワインシャンパン
この人と一緒の時はバブリー時代に
遊んだネタで
飲んでしゃべって笑います~ニヤリ

真ん中の後輩も
家族で今の私の嫁ぎ先まで来て
車をオーダーしてくれる優しい子ラブラブ

2人と仕事してる時は
目で会話出来てたなぁ




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