こんばんは
みじゅです。

「嘘をついてはいけない」
と厳しく両親から躾られていました。

でも小さいのから大きいのまで
ウソついちゃって
怒られてましたけど滝汗


結婚してからは旦那さんに大小、様々な
“嘘”をたくさんつかれて

ビックリしてケンカして…
泣いて…落胆して
私を大事にしないと恨んで…


こんな“私、緩みました!”なんて
ブログに宣言してたものの

「このまま、旦那さんは嘘をつき続けるだろうけどそれを許せそうだ」
と思っていました。

“ウソつきだけど許す”

“ウソをつく”は決定してる訳です。


自分が調子の良い時なら↑これで
何とかしのげるかもしれないけど…もやもや

でも仕方ないよね
そこは好きで一緒に居たいんだからがんばらないと…


「また!嘘ついたでしょ!何で!」I
と言うと
ビックリした様子で

自分が嘘をついてる自覚はなさそうなの

信じられない気持ちだった~

彼にしたら
その人が納得して受け取りやすいように言葉を変えてるだけ
な感じ

でも!私にしたら嘘は嘘!有罪!
・お義母さんと私に言う事が違う!
(しかもお義母さんに“言えないのねぇ”なんてイヤミ言われてI)
・仕事で先方に既に申し込み済みだと私を責めるけど、実際は申込してないじゃない!
・一緒に飲んだ人が言ってたのと違うじゃない!
・飲んでなくて風俗行ってたでしょ!
・今夜は帰ってくると言ったじゃない!

ここから中々、抜けられなかった

私は間違ってない

でも私だけ辛い


先週かな
ふと、
彼がそうだと言ったなら、例え申し込みしていなくても
彼にとっては申し込み済みなんじゃないか

彼がそう思ってるなら嘘にしなくていいんじゃない?

“嘘”じゃないと思える

と降ってきた…

それなら信じられる。
“嘘つき”じゃない。

自分を認め始めると人の思いも信じられるんだねI
自分がそう言わせてたんだね


やっと
やっとだよ…

嬉しい…
ここまで来れるんだね…




Happy Halloween音譜
旦那さんが買ってきてくれたウサギのお菓子「可愛かったからラブラブ」だって
私、愛されてるぅおねがい
後ろは心屋仁之介師匠のお金のカレンダー


ペットのおうち