水換えと水質測定、添加剤のルーティンが確立して、少しずつ成長が見られるようになってきました。
まずはトゲルリサンゴ。
もふもふして、土台の人工ライブロックに被覆しつつあります。
ポリプが閉じた時はこんな感じです↓
低水温でダメージを与えてしまった上部は、色が抜けて白っぽくなったままですが、
被覆が広がっている部分は、共肉が紫色で健康そう?な感じです。
トゲルリサンゴは、成長の早いサンゴのようで、
スタポのように草原化することも可能だとか
最近、Instagramを見ていると、背面をスタポで覆っている小型水槽を見かけて憧れています。
スタポ安くならないかなー?