色々と立て込んでて本が進みません!

で、まだまだ序盤なんですけど

上田合戦の話は
幸村が息子大助に昔話として語るという形で出てきました

とくに第一次上田合戦の話は大助と一緒に。





『―――花は散りゆけど、その香は残る。
されど、幸村。この言葉は、死花を咲かせよという意味ではない。―――』

生前 父、昌幸からタイトルにもなっている言葉の意味を聞く幸村。


先が楽しみです