と5公演観劇したのですが様々な目線で観ることができたと思います。
この作品はある家族が崩壊していくお話でした…
母 夏子、父 良一、娘 美加、の関口一家が
とある謎の男の一言によって丸裸になり崩れていく様は一見恐ろしく感じました…
何故私は恐ろしく感じたのか考えてみると何となく自分の家庭に似ているなと思い私の母や祖母は夏子さんに近いものを感じました…全てが同じ訳ではないが所々がそっくりで美加さんはまるで自分のように感じ『あぁ、私も同じような言葉言ったことある』ってつい思ったりもしました。
何度か観ているうちに俊平君に感情移入してしまい家族の事を言われたら誰だって辛いし怒るよなぁと思いながら腹を立てたりしていました…市毛さん(母)と清水さん(娘)の掛け合いと市毛さんと三津谷さん(隣家の息子)の掛け合いには胸が熱くなり複雑な心境になりました。最終的に佐山さんに対しての怒りが込み上げてきてしまいましたが(笑)
家族の在り方を考えさせられる素敵な作品でした。
