旅は私にとって、精神の若返りの泉だ
「旅は私にとって、精神の若返りの泉だ」
(アンデルセン)
会社でも地域でも同じ場所に長くいると、
やがて古顔、古株になり
”前例踏襲型”の発想しかできなくなってしまう。
”定住”は脳の睡眠効果を高めるのにはいい。
旅は、移動である。
移動をつづける脳にとっては、
そのつど、観察し、感じ、考え、選択しなければ、
つぎに進めない。
いくつもの体験が、
自分を発見する手がかりとなるだろう。
職場での配置転換、転職も
それがひとつの旅であると思えるようになれば、
勇気が湧いてくるはずだ。
「人魚姫」「親指姫」など、
150編以上の童話を書いたアンデルセンは、
祖国デンマークを出立して、その大半を旅の空の下
で過ごした。
各地での出会いや発見が、童話の泉になっている。