人間は目的を持つと行動するようになる。目的こそ活力の素となる。
目的というと何か大きなことを想像する人もいる。しかし、目的という
のは、ごく身近なことでも結構あるのだ。
資格試験に挑戦し、資格を取る、素敵な人と結婚する、海外旅行をする
などいくらでもあるだろう。
このような目的をはっきりさせることによって、その方向に向かって努
力する意欲が湧いてくる。
目的がないと毎日だらだら、なんとなく生きていて、そのうち何もしな
いままに人生が終わってしまうことになりかねない。
一体何のために生きているのかわからなくなってしまう。
目的が何もないという人は、
「今度の日曜日はコンサートに行ってみよう」
「明日は友人と久しぶりに会う約束をしよう」
「毎朝、6時に起きることを続けてみよう」
「今日からヨガを始めよう」
と積極的に探してみてはいかがだろう。
日常の生活の中にも、小さな目的はいくらでもある。
毎日、充実し、ハリのある生活をしたかったら、とにかく、目的、目標
を立てることである。
「目標を立てることほど、ダイナミックで建設的な生きかたはない」
「意欲的な目標を立てれば、明日は今日よりもはるかに前進する」
これは”成功哲学”の著者として有名なナポレオン・ヒルの言葉ですが、
目標こそが生きがいの創造につながっていくのである。