自分の周囲でよい出来事が、どんどん起こってくるようなら、自分の気持ちに素直に従って、前向きに決断
今いる会社を辞めるべきか、続けるべきかという
人生の重大な決断をするときに、
どうしていいかわからなく迷っている人が決断する、
ひとつの目安がある。
自分の周囲に好ましいことが、どんどん起こってくる
ようだったら、今はツキがある時期である。
願い事もかないやすい時期であり、
何をやっても成功できる時期であると考える。
たとえば、
「人からよくほめられる」
「仲の良い友人から、よく電話がかかってくる」
「車を運転していても、歩いていても青信号が多い」
「飼い犬が、今までよりよくなつく」
「いつもよく眠れ、朝も目覚めがよい」
「電車やバスの待ち時間が少なく、タイミングよくくる」
「宝くじに当たった」
このように自分の周囲にとてもツイていることが
多かったり、快感を覚えるようなことが
多かったりしたら、
神様が「会社を辞めて何かをやりなさい」
と後押ししてくれていると考え、
肯定的に行動したほうがよい。
かの豊臣秀吉は、主君織田信長の
あだ討ちを果たしたとき、
「オレは本当にツイている」と思ったという。
本能寺の変で、信長が明智光秀の謀反に
倒れたとき、その訃報を誰よりも先につかむのは、
至難の技であったからだ。
「今のオレはツキにツキまくっているのかもしれない」
その気持ちが彼を天下獲りへとかりたてたのだ。