ガザの医師フランス薬害拒否罰金? | BLOG FIRE BEAT

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おもろくなくてもおもろくしたいと思いながら北山君を追いかける人が書いてるBLOGです

 

 

今日のBS海外版を見てたら

また、椅子らえるはやり過ぎ!

という流れに変わってたキメてる

 

この攻防は

まだ終わってない様だね。

 

こちらの記事

タイトルは

私はガザに行ったアメリカ人医師です。私が見たのは戦争ではなく、絶滅だった

今日の地上波NHKは珍しく

パレスチナの人々の様子を流してた。

この記事を読んで

どれほどの悲劇が起きてるのか

頭に描きながら

ニュースを観たんだけどね。。

 

 

一部抜粋

 

ガザのラファで食料を受け取るのを待つパレスチナの子どもたち。

 

私は他の紛争地帯で働いたことがあります。しかし、その後の10日間に私がガザで目撃したのは戦争ではなく、絶滅でした。少なくとも28,000人のパレスチナ人がイスラエルのガザ爆撃で殺害された。

 

エジプトの首都カイロから東へ12時間、ラファ国境まで車を走らせた。

 

私たちは、「ガザに入ることを許されなかった人道支援トラックメラメラ

を何マイルも通り過ぎました。

私のチームと国連と世界保健機関(WHO)の特使を除けば、そこにはほとんどいませんでした。

 

1月29日、北部から逃れてきた多くの人々が暮らすガザ南部に入ると、ディストピア小説の最初の1ページのように感じられた。私たちの耳は、絶え間なく旋回する監視ドローンだと言われたものの絶え間ないハミングで麻痺していました。私たちの鼻は、適切な衛生設備のない近くで暮らす100万人の避難民の悪臭に飲み込まれました。

 

 

約300人の患者を収容する予定だった病院は、1,000人以上の患者と数百人の避難民の治療に苦慮していました。

 

 

1日に10〜12件の手術を行い、一度に14〜16時間働きました。手術室は絶え間ない爆撃で揺れることもよく、時には30秒ごとに揺れることもありました。私たちは、米国では考えられないような無菌環境で活動しました。重要な医療機器へのアクセスは限られており、南北戦争時代の道具であるジグリのこぎり(基本的には有刺鉄線の一部)を使用して、毎日腕と脚の切断を行いました。

 

多くの切断は、標準的な医療機器があれば避けられたはずです。

 

 

生存者たちは、子供や配偶者を失った悲しみに暮れながら、何時間もの手術と何度も手術室への通院に直面しました。彼らの体は榴散弾の破片で埋め尽くされ、一度に1枚ずつ外科的に肉から引き抜かなければならなかった。

 

 

私は、何人の新しい孤児を手術したかを記録するのをやめました。手術後、病院のどこかに預けられるので、誰が面倒を見るのか、どうやって生き延びるのかわかりません。ある時、5歳から8歳までの一握りの子供たちが、両親によって緊急治療室に運ばれました。全員が頭部に狙撃銃を1発撃ち込まれていた。これらの家族は、イスラエル軍の戦車が撤退した後、病院から約2.5マイル離れたハーンユニスの自宅に戻っていた。しかし、狙撃兵は明らかに後ろに残った。これらの子供たちは誰も生き残りませんでした。

 

 

最終日、外国人が泊まっていると地元の人が知っているゲストハウスに戻ると、一人の男の子が駆け寄ってきて、ささやかなプレゼントを手渡してくれました。それは浜辺の岩で、アラビア語の碑文には「ガザから、愛をこめて、痛みにもかかわらず」ひらめき電球と書かれていた

 

 

今週、イスラエル軍はガザの別の大きな病院を襲撃し、ラファでの地上攻撃を計画している。何百万人もの人々がガザの悪夢に耐えることを余儀なくされている中、私は立ち去ることができたことに、信じられないほどの罪悪感を感じています。アメリカ人として、私は、私の患者を傷つけたであろう武器に税金を払っていることを考えます。

 

 

パレスチナの国花は

「ギルボア・アイリス」だそう。

1日も早い人道支援再開と

停戦を。。☆

 

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一昨日かその前か

ちょっとビックリする

ポストがあってピリピリ

 

 

肝心なとこだけ抜粋

👇

これに則り、mRNAワクチンを拒否したり、批判したりした者について、最高45,000ユーロの罰金または懲役(禁錮?)3年に処することが決定したとのこと。

将来的にはワクチン接種の義務化にも適用可能性あり

 

これは、mRNA治療に対するあらゆる抵抗が将来犯罪化される可能性があることを意味します。」

 

 

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👆について

フランスの人がほぼ内容に間違いないと

指摘してる人が多く

今のところこういう事になった模様。。

 

自分のBLOGを振り返って見ると

チャイナも拘束が酷かったけど

ヨーロッパも酷いよね。。

 

当時のポストより

イギリスひらめき電球

 

全体主義を盛り込んだ新しい民主主義を実践しようとする警察官と自由を求めて行進する英国市民との間で繰り広げられる動画

👇

 

ドイツひらめき電球

 

 

 

フランスのコロナ詐欺

反対デモがあったよねひらめき電球

 

 

👆のmRNA予防接種の法制定。

今後更に反発の動きが出てくると思う☆

 

コロナ詐欺の時

イギリス警察が行動規制に反した家に

入り込んで

凄かった。ひらめき

親族の誕生日パーティーだったのに。

 

イタリアも酷かった。

外出制限で

ボケたご老人が多かった、、。

 

日本はそれに比べたら

少し緩かったから。。

 

次のこれの時は。。

分からないよ

 

👇例のダボスよりこっちが本命と言われてるサミット。

デトロス「次の疾病「X.Y,X」

 

 

確か来年2025年説が多いけど

きっとやりそう。

 

そして日本は

改憲されて

厳しい管理が始まるかも。。

これね!

憲法法律のコントロール外での制限!!

問答無用!ってやつねメラメラ

 

 

 

参考にデトロスとはこんな人UFO

 

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良くないニュースは他にも。。

 

日本の自己増幅型コロナワクピリピリ

が欧州でも採用されるそうだ。 ARCT-154は、

次世代のmRNA 技術を使用し、

 

日本で承認された「Meiji Seika ファルマ製の予防接種」である。

 

 欧州医薬品庁(EMA)によって承認される見込み。

 

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明治はお菓子のかわいいイメージあるのに

¥に目がくらむとはドクロ

 

これですね。。

👇

 

 

予防接種について打ち方から

詳しく解説されてます

絶対に見て下さい!!

👇

 

この元ポストではなく

こちら THIS IS IT さんのポスト

お母さんお2人の

息子さん、娘さんを亡くされた

動画を見て、

まだ予防接種は安全だ

効果があるなどと流すNHK他媒体を

信じてる人達に拡散してください!!

 

そうしなければ、本当に

未来はありません!

👇

 

この人

こんな事も言ってたね~ムカムカ

 

 

そっか、嘘つかないと

人間じゃないんだ

頭、烏賊れてるムカムカ