DHCTVと言えば
去年のトラノ門終了のビックリ
が記憶新しい人も多いと思う。
トラの影響で
TVは悪だとテレビを捨てた人の
ウワサを年末に聞いたけど
元々友達から
番組内の情報を聞く事が多くて
(生配信をじっくり見ることは不可能)
日本LOVE
右の人達や
今の日本に絶望してるひとは
ハマる番組だったよね~。
でも、、あれ?って
気が付いた人は去っていってた。。
だっていくらトラノ門を応援しても
日本は
なんに~~も変わらない
(つまり、ガス抜き番組。右化誘導、改憲も目的ね
)
出演者同士で
何度も内輪モメもあったけど
おかしな外人さんが
たくさん登場してた
この人の名前で検索すると
ナザレンコ勝共。。って出ちゃう
最近はTwitterも大荒れしてるね
そもそもウクライだった。
「世界日報」に登場
やっぱりトラ関係者は
統一系という証拠
この外人さんも、
モルモン教宣教師で来日
(知らなかったけどアメリカでも結構異教として見られるらしいね)
勝共は靖国を餌にして
人を惑わすという
運動をしてた
何度も靖国で講演をして
日本美化に使ったんだよね
ちなみに。。
この人ですよ。。
バイデンが勝ったら
大変な事になる
世界が大変な事になると言ったのは
なお
今日日曜日。
多くの人がお休みで
TVニュースも見る日に
バイデン叩きを流してた
NHKどうした?と思ったけど
👇
【NHK】 バイデン大統領の自宅から新たな機密文書 野党の追及強まるか https://t.co/QeAiwWwjk3
— ニュース速報 (@news_sokuhou) January 15, 2023
話は戻って
知らない人も多いだろうけど
DHCTVは
こういう歴史がある。
この2008年浜田さんに注目して
👇
通称はDHCテレビ。2017年3月31日まではDHCシアターの通称で、日本のCS放送チャンネルを放送事業者として運営していた。
2006年3月、日本ラッドの持分法適用会社となる[8][9][10]。2007年、日本ラッドの大塚隆一が代表取締役に就任し、
2008年10月10日付で元国会議員、弁護士である浜田卓二郎の妻で、実業家の浜田マキ子が取締役社長に就任[11]。
編成を大幅に変え、芸術番組を削減し、
保守派論客による時事番組やインタビュー番組、映画などを放送するようになった[15][16][注釈 3]。
「トラノ門ニュース」「ニュース女子」「放言BARリークス」などの全てのヒット番組を企画し立ち上げに華を添えた。
2017年10月24日、取締役社長であった浜田マキ子取締役会にて2017年10月18日付で浜田を解任したことを発表。後任に取締役である「山田晃」が就任した[30][31]。
2017年11月22日、経営方針の違いから同社の一部が離れ、未来ネットが設立され袂を分れた
ニュース女子は
深夜見た事があって
その時にウイキで調べたんだよね。
浜田さん。
キレイな人でBLOGも読んだ。
虎ノ門がアメリカの原子力艦が来てるって
ウソを流した話を聞いて
見るならこっちか!って
未来ネットも見てたけど。。
櫻井よしこの勝共繋がりが分かり
いわゆる両建て番組だ!
どおりでみんな仕事多くないのに
お金持ってるんだな
生活が異常に豊かというのも
見抜くヒントだよ!(統一がタニマチだもんね)
神おうさんの
キリスト教繋がりが今の日本の
デビル側にいるという話を聞いて
そうか!やっぱりみんな宗教だ!と
更に理解した。
(日銀総裁ね、黒田官兵衛子孫)洗礼名「ドン・シメオン」黒田官兵衛とキリスト教の関係 | PHPオンライン衆知|PHP研究所
そんなこんなで
注目してた浜田さん!
まさか亡くなるとは。。
これは本当に驚いた
ご本人が「亡くなる前日」イベントで
「とんでもない体調不良で途中退席を余儀なくされた」と書いておられる。。
夫である卓二郎とは2022年5月16日に死別したが、その13日後の同年5月29日、麻記子も急性心不全のため、死去した。80歳没。訃報は生前交流のあった元衆議院議員の木内孝胤のTwitter投稿で明らかになり、その後メディアの取材にも応じている[8][9]。麻記子は亡くなる前日にイベントに出席していたが
「とんでもない体調不良で途中退席を余儀なくされた」ことをブログに投稿していた[10]。
今年3月19日、麻記子さんの誕生日のツーショット
今回のの薬害で
気が付いたでしょ?
即死に近い亡くなり方をしたり
ガンになったり。
みんな中身が違ってた
逆に考えたら
デビルはもう簡単に
ナイフや銃を使わずに
怪しまれず
ひと564が出来る!
って事。。。
過去には
こんな事を話してた人もいるけどね
👇
チャベス大統領と米国の「がん兵器」:伊吹太歩の世界の歩き方(3/3 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
抜粋
👇
がんを患ったチャベスは、中南米の指導者が何人もがんになっていることを挙げ、米国が「がん兵器」を使っていると主張していたのだ。
チャベスは敬愛しているキューバのフィデル・カストロ議長から、「食べるものなどには気をつけろ。やつら(米国)はいろいろ開発をしているからな」と警告されたと語っていた。
この主張は冗談でも何でもなく、いたって大まじめだった。「確率の問題で考えても、(南米の指導者が次々にがんになる)この状況を説明するのは難しい。ラテン諸国の大統領たちに何が起きているのか。あまりにもおかしいではないか」と指摘した。
「(米国が)ガン細胞を拡散する技術を開発しており、その事実が今後50年経ってから明らかになっても不思議ではない」
チャベス大統領発言字幕
👇
浜田さんは保守派の番組を
たくさん制作してた。
偶然なのか?(そうとは思えないけど)
この人も
亡くなった。
あ、右の人です
(左はチャイナから逃げたと自称するナゾの人ww)
外交評論家の加瀬英明氏が死去、85歳 「台湾こそ自由世界と中国共産党との対決の天王山」などウクライナ含む複合危機に警鐘 - zakzak:夕刊フジ公式サイト
保守派の論客として活動し、
「夕刊フジ」でも
毎年、年末連載「日本を守る」を執筆していた外交評論家、加瀬英明(かせ・ひであき)さんが15日、老衰のため死去した。85歳。葬儀は家族葬で行い、後日しのぶ会を開く予定。
解説はこの方のツイートがいいね
👇
ああ、加瀬英明ってインタビューで勝共をヨイショしてたのも有名な話ですよね。
— アームズ 魂 (@fukuchin6666) November 16, 2022
我が国の保守ってカルト教団とも平気で手を結ぶんだからどうしようもありませんねぇ。ホント最低。https://t.co/QM98SZqMIQ pic.twitter.com/9j09Il64YR
そして。
前に予習してもらったよね
聖マウリツィオ・ラザロ騎士団の
日本代表でもあった人(難しく考えないでみんな仲間ですww)
裏千家ホームページ-千 玄室大宗匠 聖マウリツィオ・ラザロ騎士団勲章を受章 (urasenke.or.jp)
聖マウリツィオ・ラザロ騎士団って
👇
聖マウリツィオ・ラザロ勲章 (kunidukuri-hitodukuri.jp)
世界で最も古い騎士団の一つで、ガーター騎士団・マルタ騎士団と並んで現存している三大騎士団と呼ばれる由緒ある騎士団
ま、そういう事
これまで勲章が贈られた著名人
👇
設 立について
👇
イタリア初代国王の王家であるサボイア家
のアメデオ8世により、1434年創立された「聖マウリツィオ騎士団」と、1000年ごろに創立された「聖ラザロ騎士団」が1572年に合併して誕生した騎士団です。
日本にこんなに深く浸透してる
サボイ。
ダイヤモンドプリンセスや
他にもいろいろやってる。
コロナ前には調べるとすぐに
この話が出てた
👇
現在はモスクワに住む。可能なら王位につく気持ちはあるのか。「サボイア家はイタリア国家の創立に多大な貢献をしてきた。国民が君主制の復活を求めれば、条件なく国のために尽くす」とメールで回答してきた。意欲がなくはないようにも読める。
あれ?モスクワに住んでるの~
あやしい。
こちらは現在の当主のかた
👇
ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア - Wikipedia
ナポリ公」と呼ばれ、一部の急進王党派からは「イタリア王ヴィットーリオ・エマヌエーレ4世」とも呼ばれる。
亡命先のスイスやフランスなどで様々な非合法事業への関わりで逮捕・収監歴があり、私生活でも一族の反対を無視して貴賎結婚を行うなど、身辺に問題の多い人物でもある。
非合法活動[編集]
ヴィットーリオ・エマヌエーレはまた、王位請求者としてだけでなく事業家として行動を起こした。初めは銀行業や航空機会社から、そして次第に武器密輸などの非合法事業などに手を広げていった[5]。
そのような中で、1970年代にはネオ・ファシストや右翼軍人、マフィアらの秘密結社であり、バチカンを巻き込んだマネーロンダリングや、南アメリカの軍事政権に違法な武器密輸や資金援助を行っていた「ロッジP2」のメンバーとなっていたことが暴露され、
イタリア国内のみならず世界的な大スキャンダルになった。
こないだWOWOWやBS
地上波でも放送してた
ゴッドファーザー
何だか映画を地で行く人みたい
話を整理すると。
このDHCTVに
深く関わった
浜田さんが
突然の体調不良で亡くなり2022年5月
統一との関わりもあって
サボイの騎士団代表でもあった
この左の人も
去年亡くなった。(2022年11月老衰と書いてあるけど5月まで長いコラムを書いている)
2022年は
女王をはじめ
いろんな人が亡くなったよね。
これもグレートリセットだと
感じるのは
私だけ?
サボイと言えば
次はこの人について
to.
be
continued
左のひと。。