7月終わりコロとケムの日々。

コロナが。

大さわぎ状態

いやホントに

夏ってウイルスは日光に弱いから

減るでしょ？

新型コロナ、日光・高温・多湿で威力弱まる＝米政府研究 | ロイター (reuters.com)

インフルだって

夏は稀。

そこんとこが

関連が分かった

右系のネット番組

とらのもんにゅーす

この番組見て

視聴者をどんな方向に

持って行かせようとしてるのか

考察したら

分かると思う

長くなるんだけど。

別の記事に出来ないから

最近空を見て欲しいお願いです

これね！

前に載せたけど

まさか自分が見つけるとは。。

そう思ってたら

このケム作戦も

加速するようだよ

そもそもケムとは

👇

（再構成）ケムトレイルで散布されるバリウム塩は、ヒトの神経系には鉛の1万倍の毒性がある：ケムトレイルパイロットの治療に当たったビル・ディーグル医師
　米テキサス州エル・パソ郡にある軍事施設で、ケムトレイルパイロットの主治医として彼らの治療に当たっていたhttps://t.co/B1UXZgmV4k
— Max (@universalsoftw2) July 20, 2022

ビル・ディーグル（Bill Deagle）医師は、ケムトレイルで散布されるバリウム塩は、人間の神経系には鉛の1万倍の毒性があると述べた。　　ディーグル医師は、又、ケムトレイルは事実であり、ケムトレイルパイロットは、地球温暖化防止のために作戦を実行していると聞かされており、「ほとんどのパイロットは、そんな戯言を信じるような知能程度しかないのです

ケムトレイルに含まれるバリウム塩は、ヒトの神経系に対して鉛の1万倍の毒性があります。他にケムトレイルで散布される微粒子には、極小のバクテリア、ウィルス、シュードモナス・フルオレッセンス（一般的なグラム陰性桿菌）、ヒト血漿が含まれています。ヒトの血漿がケムトレイルの散布物に含まれているのはなぜでしょうね。私は、このことを推測で言っているのではなく、事前に十分調べました。ケムトレイルは卑劣です。

私は内部告発者なので、議論の余地がないことです。パイロットの95％が太陽光線を反射させ、地球温暖化防止のために（ケムトレイルを）散布していると言っていました。ほとんどのパイロットは、そんな戯言を信じるような知能程度しかない

NHKがケムは

ジオエンジニアリングだ！

洗脳作戦に入ってる

出た!地球温暖化！！

👇

（再構成）NHKが急にケムトレイルをジオエンジニアリングと言い出すが、すぐ削除 pic.twitter.com/grpbVSlNP5
— Max (@universalsoftw2) July 20, 2022

ツイより

👇

俺んとこド田舎だけど、いつも夜になると戦闘機飛んでるみたいな音するんだよね。朝になると案の定くしゃみ出やすくなって。

同じく！

夜中に爆音が聞えた事ない？

（再構成）ケムトレイルのコードネーム（暗号）は、Operation Indigo Skyfold である
　以下の情報は、実際にケムトレイル機を操縦し、作戦を実行しているパイロットの従兄弟から届いたものです。この作戦はケムトレイルパイロットや航空乗務員の間では“Indigo Skyfold”と呼ばれています。
— Max (@universalsoftw2) April 17, 2022

あのプリンスがこんな話をしてたとは。。

日本は2019年に10年間で30兆円の血税をジオエンジニアリング＝ケムトレイルに注ぎ込む事を決定。殺人国家。プリンスはケムトレイルに触れて暗殺の可能性。

👇ニコ動

プリンスがケムトレイルについて語る - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

元FBIロサンゼルス支局長テッド・ガンダーソンもケムトレイル中止を訴える動画を作った半年後に亡くなった。病死と伝えられたが、怪しいと思う。

元ＦＢＩロサンゼルス支局長
テッド・ガンダーソン

イルミナティやＣＩAの陰謀を追い、ケムトレイルの確たる証拠を掴み、この動画を投稿した後に毒殺をされたようです。
→https://t.co/qUjJyNcjM5 pic.twitter.com/OpnK3MT9Hy
— カミーユ・ディアラン(ΦωΦ) (@Camille_Dyalan) October 8, 2021

こちらはラジオ番組動画でケムの闇について

👇

（再構成）自殺したとされたボーダ海軍作戦部長はケムトレイル計画に反対していた：NSA・CIAの工作員であったA. C. グリフィス
　NSAやCIAで工作員をしていたA. C. グリフィス（Griffith）は、2007年5月14日、ラジオ番組パワーアワー（The Power Hour）の中で、クリントン政権https://t.co/PFEkFDzfgy
— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022

NSAやCIAで工作員をしていたA. C. グリフィス（Griffith）は、2007年5月14日、ラジオ番組パワーアワー（The Power Hour）の中で、

クリントン政権時代に海軍作戦部長に就任したジェレミー・ボーダ提督は、ケムトレイル作戦に反対していたが、提督が死去した後にケムトレイル作戦が開始されたと述べた。司会者のジョイス・リリー（Joyce Riley）のインタビューに答えたもの。又、ケムトレイル計画が「クローバーの葉計画（Project Cloverleaf ）」と

ケムトレイル計画に反対していたボーダ海軍作戦部長が不審死　興味深い話を一つ。（クリントン政権時代の）ジェレミー・M・ボーダ海軍作戦部長は、ある晩（1996年5月16日）、ショットガンで胸を2発撃ち抜き自殺しました。提督はケムトレイル計画に反対していました。新海軍作戦部長が就任後にケムトレイル計画が始まったのです。ボーダー提督は献身的で、正直で、善人でした。（訳注：ボーダー提督は暗殺されたとの説もある。）

ツイより

👇

貰い物ですがケムのドイツ語書類があります右上だけ訳しましたケ○トレ○ル分析アルミニウム値 10,000倍　高すぎる！因みに□部分は左上からアルミニウムバリウムストロンチウム他、全てヤバいものばかり

。。。。。

👇

https://t.co/NLnE5KaSCz
ケムトレイルと気象操作 (PART4 of 5) pic.twitter.com/mblSenKeRg
— 石納 (@80syaku) May 14, 2022

アジェンダ2030の為かな

必死で工作してるね

こんな空がこれからの

常識？

HIS Japanの広告。最近は広告でケムトレイルらしき雲筋を堂々と載せている。（伯方の塩の動画など）

NHK、体操の番組の背景がケムトレイル

これ。。

こんなに撒きたいんだなぁ～

あちこち

始まるね。。。。

👇

米国政府側が陰謀論とラベリングし存在を否定してきた「ケムトレイル」技術が、「ジオエンジニアリング」と名称変更してメジャーデビューへ。ビル・ゲイツ等がハーバード大に資金提供して研究開発・実行 / ついに動き出した米「太陽地球工学」政策、5カ年計画作成へ https://t.co/HIZrME6J9R pic.twitter.com/AG6yuwAbGj
— J Sato (@j_sato) July 26, 2022

2020年からのケム含む

激動はここから

アジェンダ21の解説動画。

とにかく自由を奪いたい

👇

5
“持続可能な開発” に我々は入ってない
アジェンダ21の目的は、私有財産権の撤廃（共産主義的）国境の撤廃（主権の喪失）人口削減、これらは計画に聞こえても犯罪
“普遍的管轄権” で誰でも犯罪を捜査・報告する権利がある。地球上のどんな裁判所、法執行機関、立法機関にもそれを追及する権利がある pic.twitter.com/BOSWfCcTQ8
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) August 5, 2021

こちらも貼っておきます

儲けて

削減もしたい

という悪魔の

会社

モンサントと親会社バイエル、知っておくべき5つの事柄 https://t.co/mfnMdRGJGl @afpbbcomより
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) May 13, 2022

モンサントと親会社バイエル、知っておくべき5つの事柄　写真1枚　国際ニュース：AFPBB News

今年モンサントを買収したばかりのドイツ製薬大手バイエル（Bayer）は、この大きな買い物を後悔することになるかもしれない。

毒性が指摘される除草剤「ラウンドアップ（Roundup）」から遺伝子組み換え（GM）種子の使用に対する懸念まで、約630億ドル（約7兆円）規模とされるバイエルとモンサントの合併について、知っておくべき事柄を挙げる。

守る？

863年にドイツで創業されたバイエルは、今でもアスピリンの製造で最もよく知られている。一方、

不名誉な歴史としては、20世紀初頭に短期間、モルヒネに代わるせきの薬としてヘロインを販売していたことがある。

■枯れ葉剤

　一方のモンサントは1901年、米ミズーリ州セントルイス（St. Louis）で創業。人工甘味料サッカリンのメーカーとしてスタートした。

　1940年代には農業用の化学製品を製造するようになった。除草剤「2,4-D」はそのうちの一つで、ベトナム戦争（Vietnam War）では、別の有毒物質と合わせて枯れ葉剤が作られた。

　1976年、除草剤「ラウンドアップ」が発売となった。これは、モンサントの製品のなかで、世界的に最も広く知られているものと考えられる。

　モンサントの科学者チームは1980年代、植物細胞の遺伝子組み換えを初めて行った。その後、他の種苗メーカーの買収を重ね、GM種子の栽培試験に着手し、ラウンドアップ耐性のある大豆やトウモロコシ、綿、その他の穀物などを開発した。

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おもろくなくてもおもろくしたいと思いながら北山君を追いかける人が書いてるＢＬＯＧです

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