麻生家。 | BLOG FIRE BEAT

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おもろくなくてもおもろくしたいと思いながら北山君を追いかける人が書いてるBLOGです

 

 

 

7月になって

 

来週は台風が来るのかな?

 

。。。。。台風台風台風台風

 

 

 

 

コロナ詐欺から

気が付く事がたくさん

あった。

 

疑問に思わなかった

政治家に血の繋がりが

多い事と(デビル含む)

 

宗教だな。

 

 

丸に十の字ひらめき電球

 

薩摩は。。

そうだよね

勢力が強い地域。

 

日本の新興宗教も

こうしてみると

変形しながら

同じ丸と十ひらめき電球

 

 

特に

維新以前の祭りかた

 

仏教から神式の

祭り方に変えたり

やっぱり明治維新は

今より凄い変革が起きてたんだろうね

 

戦後も

まだ振り返る事の出来る

資料も多いし

 

デビルは

10年くらい経つと

ペラペラ自分達の仕業を

話すから

 

これからも気を付けていたら

知る事が出来る事も

多いはず

 

世界は

お金と宗教と

脅し(564も)で

回ってる。。

(工作は勿論だよ)

全く

民主主義では

ありませんでした。

 

 

 

という事で

 

分かりやすい

 

この血筋を。

 

👇

 

 

前にも載せた

👇

「ニコ動」と麻生のできすぎる息子:FACTA ONLINE

 

 

ニコニコは

自民党に新しいブームを

吹き込むきっかけに

なった。

私もコメントするの

スキだったけど(音楽関係)

 

まさか

この人の長男が

仕掛けてたとは。。。

 

 

 

知る人ぞ知る長男・将豊

「J–NSC会員の多くが国会中継や自民の集会を録画した映像をアップするなど、サービスを利用していることもあるが、ニコ動はもともと『麻生ファン』が多い」(J–NSC会員)

麻生太郎副総理が「ニコ動」に「麻生自民党チャンネル」を開設したのは総理就任直後の2008年10月20日。「ゴルゴ13」などの漫画好きというキャラが「アキバ系」からバカ受け、わずか半日で10万回近く視聴されるなど反響は大きかった。麻生氏はその後も積極的な情報発信を続け、ネット人気を不動のものにした。

つまり、今日のネット空間における自民人気は、麻生副総理が早くから「ニコ動」をフル活用してきた功績が大きいわけだが、「副総理のネット好きはご子息の影響」(自民党若手議員)との見方がもっぱらだ。というのも、「ニコニコ動画」の成り立ちから、麻生氏の長男である将豊(まさひろ)氏(28)が深く関わっているからだ。

 

 

「将豊さんは知る人ぞ知るネットビジネスのエリート。SFC(慶應義塾大学藤沢キャンパス)の仲間たちと、05年3月に『有限会社シーリンク』というネットベンチャーを創業し、ニワンゴ開発プロジェクトに参加しました」(ネット企業社長)

「ニワンゴ」は「ドワンゴ」(東証一部上場)の子会社で、「2ちゃんねる」管理人として知られる西村ひろゆき氏を取締役に迎え、西村の「に」を社名に冠し、05年11月に設立された。同社は「ニコニコ動画」の運営などを行っており、その立ち上げに将豊氏が関わっていたというのだ。さらに興味深いのは、これと並行して、麻生グループの中核をなす「株式会社麻生」の代表取締役を務める麻生巌氏(39、麻生副総理の甥)が、05年12月に「ドワンゴ」取締役に就任していることだ。

 

折しもこの当時、海外におけるネット選挙が注目され、自民党も「ネット選挙解禁」を打ち出していた。慶大経済学部を卒業後、英ケンブリッジに留学し、「選挙制度」に関する論文を書いたという巌氏が、ネット企業「ドワンゴ」のポテンシャルに惹かれたのは当然としても、誰が、その「橋渡し」をしたのか。気になるところだ。

 

 

 

 

 

政界の華麗なる一族! 麻生太郎の家系図はロイヤルすごい(墓マイラー中村クミカ巡礼記.2) | 日本最大の選挙・政治情報サイトの選挙ドットコム (go2senkyo.com)

 

 

 

 

 

麻生さんのひいおじいさんは、

明治・大正・昭和に渡って活躍した政治家の牧野伸顕です。
(吉田茂の妻・雪子さんの父親が牧野伸顕)

 

牧野伸顕は明治期に岩倉遣欧使節団(←もはや歴史の教科書の領域…)で渡米。
帰国後、外務省を始まりに政界に進出。大臣を歴任しました。

牧野さんも青山墓地に眠っています。

 

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伯爵閣下にふさわしい風格あるお墓です。
しかもとっても…巨大です。

 

その

 

牧野伸顕の

 

実父は、

ななんと大久保利通ひらめき電球なのです!

大久保利通は幕末、明治維新の偉人。
歴史ドラマに出てくる人。
教科書のあのヒゲの写真の人です〜!

大久保利通といえば「富国強兵」をとなえて、近代日本の礎を築いた政治家ですよ?
そんな偉人のやしゃごが麻生さんなのです…。

 

 

お墓から色々知れるって話だねベル

 

 

 

 

 

 

バイキングの時代から

デビる勢力は

世界征服を狙ってたわけで

 

日本の政治家(デビル代理人)

 

その組織の下で働き

利権を得ていた

 

という事ひらめき電球

 

👇

 

キャボット一族は、この黒人奴隷貿易で得た資金を使い、1823年、麻薬専売会社ラッセル社の創立資金を提供する。ブッシュ大統領一族が監査役を務めるラッセル社は、トルコ製のアヘンを米国に持ち込み販売した。その流通を担当したのが米国内で独占的な麻薬販売網を形成していたシンジケート=パーキンス一族であった。そのボス=ジョン・ハンディアサイド・パーキンスの娘エリザと、サミュエル・キャボットが結婚し、キャボット=パーキンス一族は、19世紀前半では全米一位の資産家に「成長する」。

米国の富が、黒人奴隷売買と、麻薬売買で形成された事実を、キャボット一族[Cabot family]が体現している。

 このキャボット一族から「資金融資」を受け、創立されたのがウィリアム・フォーブス[Bertie Charles Forbes]の雑誌「フォーブス[Forbes]」である。 フォーブス・アジア支局は、キャボット一族の「アジアにおける麻薬売買とアジア人奴隷売買=誘拐された日本人女性を売春婦として売買するビジネス」の「安全確保」のための、諜報・スパイ組織として成立・運用されて来た。キャボットによる、アジア侵略の「先兵」が、フォーブス・アジア支局である。

 一方、キャボット家の奴隷売買・麻薬売買の富は、スイスに集積され、キャボットの代理人であるスイスのシェルバーン伯爵が、スイス金融界の「ドン」として君臨し続けて来た(*注1)。

 19世紀、江戸幕末の日本で倒幕の武力闘争を開始した薩摩・長州に鉄砲・弾薬の購入資金を提供したモルガン財閥のJ・ピアポント・モルガンは、明治維新政府の「生みの親」として、その代理人トーマス・ラモントを使い、日本の三菱財閥、三井財閥の「育成に力を注いだ」。

奴隷貿易商人の末裔=麻生太郎首相の系譜 by オルタ 他_c0139575_21424510.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 


皇室にも食い込んで

きてるひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

👇


モルガン財閥は、ロスチャイルド一族の代理人であった(*注2)。

ロスチャイルドの代理人として、米国で、ロックフェラー一族に資金を注ぎ込む「窓口」となって来たのが、このモルガンであった。(引用注:シッフ家も忘れてはいけませんが)

 1930年代、日本が中国侵略を行う際、その資金提供を行っていたロスチャイルド=ロックフェラー・ブッシュ一族。その資金提供の「交渉窓口」であった在日アメリカ大使ジョセフ・グルーも、また、モルガン=ロスチャイルド財閥の一族であった。
 

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ジョセフの従兄妹ジェイン・ノートン・グルーは初代J・P・モルガンの後継者ジャック・モルガンの妻であった。

この在日大使ジョゼフの妻アリス・ペリー・グルーは、

 

名前の示す通り「黒船ペリー」の末裔として

日本・東京で育ち・教育を受けていた。(Alice Perry Grew was the daughter of premier American impressionist painter Lilla Cabot Perry, daughter of Dr. Samuel Cabot (of the New England Cabots) and her husband, noted American scholar Thomas Sergeant Perry.)
 

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ひらめき電球アリスの「幼馴染」であり、ひらめき電球華族女学院=学習院女子部時代から、常に、アリスと共に3人で行動し、アリスから世界経済・政治について「レクチャー」を受け、侵略者ペリーと、ロスチャイルド=モルガンの「情報操作教育=洗脳教育」を受けていたのが、

 

クリスチャン・鍋島信子、と「九条」節子(「」は引用者)であった。

 

九条節子は昭和天皇・裕仁の母ひらめき電球であり、

 

アリスの親友・鍋島信子の娘は秩父宮妃ひらめき電球である。
 

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このアリスの母の旧姓はキャボット

黒人奴隷売買と、麻薬売買で富を築いたキャボット一族である。

九条節子等を通じ、昭和天皇以降の、「天皇に対する思想教育・思想洗脳」を「担当」して来たのが、奴隷貿易・麻薬貿易業者キャボットと、世界帝国の指揮官ロスチャイルドである。

天皇は、ロスチャイルドによる日本人奴隷支配のための「先兵」に過ぎない。天皇は、ロスチャイルドの「出先機関」である。

アリスの夫ジョセフ・グルーも、ハーバート大学時代、学生新聞「クリムゾン」の編集に携わっていたが、同じサークル仲間の友人に、キャボットが創立資金を出した麻薬専売会社ラッセル社の中国支配人であったルーズベルト一族のフランクリン・ルーズベルト(後の大統領)が居た。
 

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 一方、モルガン=ロスチャイルド資金で、倒幕に成功した明治政府の中核=薩摩藩士・大久保利通の息子は牧野家に養子に入り牧野伸顕を名乗っていたが、

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その娘・牧野雪子(大久保利通の孫)は年離れの親友アリスに「事実上、師事」し、国際情勢・政治経済の「教育」を受ける。

 

モルガン=ロスチャイルドの洗脳教育である。牧野雪子は吉田茂の妻となり、吉田もモルガン=ロスチャイルドに寵愛され、出世街道を上昇して行く。

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雪子は麻生太郎首相の祖母ひらめき電球である。

このアリスという女性の出自、日本での教育・土着の仕方、そして「政治的動きの奇妙さ」は、明らかに幼児期から英才教育を受けた諜報・スパイの動きである。

麻生首相の麻生産業グループの親会社が、ロスチャイルドの船舶会社ラファルジュであると言う経済的実態関係だけでなく、こうして、キャボット=アリス=天皇・吉田茂夫妻=麻生首相へと、有色人種(黒人、アジア・日本人)奴隷支配の「帝王学の系譜」は「継承されて来た」 (*注3)。

 

 

 

奴隷貿易商人の末裔=麻生太郎首相の系譜 by オルタ 他 : さてはてメモ帳 Imagine & Think! (exblog.jp)

 

 

 

 

宗教について

詳しいまとめサイト

 

よくよく何度も読まないと

分からないから

何度も読んでみて~笑い泣き

 

 

 

今も繋がる話です

👇

カルトの大本を辿ると大本教と紅卍字会と大日本皇道立教会で、更に辿るとキリスト教で更に辿るとバチカン。SAGEグループ(紐付き陰謀論者の巣窟)は大日本皇道立教会派生なので絶対に黒幕をバチカンにしない。左右の運営(=キリスト教)紹介(大本教+紅卍字会+大日本皇道立教会系=生長の家、ワールドメイトなどカルト全般)。陰謀論とスピリチュアルがセットなのはスピリチュアルが大本教派生であり、スピリチュアルという他人には確かめられないものを混ぜることで検証作業を妨害できるから。 - 読めないニックネーム(再開版) (fc2.com)

 

 

 

選挙は

 

公約なんか

 

守らないから

 

でも

 

決まった道に

 

すんなり行かせない事は

 

出来るよね