さくらが満開の4月スタート
ウクライとロシアは
もう載せなくてもいいよね
戦争反対なら
募金なんか止めるべき。
どちらも人564をしてるんだから。
そこんとこ冷静にならないと
もう
ウクライ応援してる人はいないと思うけど
こんな失態をしてる
アルジャジーラ📺生中継中にポロリ発生
— J Sato (@j_sato) March 31, 2022
赤十字の救急車から看護師・病人ではなく、元気な🇺🇦兵がモリモリ出てくる https://t.co/mGTFWcRPCV
こんな事も起きていて
日本は制裁してるけど
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フィンランド、中立を宣言し直し、ロシア制裁からひっそりと抜けて貿易を再開https://t.co/TU6Qj4Zpxm
— J Sato (@j_sato) April 2, 2022
ウクライはコロナ詐欺の
次の入り口
デジタル、デジタル連呼記事多し!
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日本取引所グループ、24年度末までにデジタル証券市場を創設へ|大津賀新也 https://t.co/cPjUK4MftI #あたらしい経済
— Jen (@jenVerstappen) April 1, 2022
劇的な変化って。
わざと!起こされてるんだよね
これは怖い事だよ
新世界秩序:「私たちは劇的な変化の危機に瀕しています。従来のお金のシステムを廃止し、新しいシステムであるデジタルブロックチェーンCBDCに置き換えようとしています。これにより、すべてのトランザクションがより明確になります。」 -ピッパマルマグレン。
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2022年の世界政府サミットで全ての金融取引がブロックチェーンに置き換わる新しいデジタル時代について議論し中央銀行デジタルコイン(CBDC)の時代が到来したと語った。 https://t.co/HWCSPc4yco
— Jen (@jenVerstappen) April 2, 2022
ウクライはGリセットの国1号に?
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政府公式ページ:
— Jen (@jenVerstappen) March 18, 2022
ウクライナがグレートリセットを実施する最初の国になる。
政府によって発行されたデジタルマネーは特定の製品にのみ使用でき、有効期限があります。人々は二度とお金を節約できなくなります。https://t.co/dvf5jOcAl5
ウクライ政府公式ページ
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今日、DiiaアプリケーションのプロジェクトePidtrymkaが正式に開始されました - UAHの入手方法 1,000 |ウクライナ閣僚内閣 (kmu.gov.ua)
抜粋
450万人以上のウクライナ人が登録し、410万枚の特別カードが銀行で開かれました。270万人のウクライナ人がすでに給付金を申請している。
あなたは18歳以上のウクライナの市民であり、Diiaアプリケーションで予防接種の「グリーン」証明書を持っている必要があります。注:2021年に支払いを受けるには、12月19日から29日までに申請する必要があります。
。。。。
日本が成人を
18歳に!という流れを作ったのは
このウクライ公式に書いてある
内容と同じにしたかったからだろうね。
何でも世界統一。
韓国年齢の数え方が世界と同じになったし。
統一の為の
下準備の統一がされている。
神王さんも言ってたけど。
それはジワジワと進んでいくんだと思う。
👆のツイのように
政府によって発行されたデジタルマネーは
「特定の製品にのみ使用でき」
「有効期限があります」
人々は二度とお金を節約できなくなります。
(ウクライ政府)
今も特定の支払いしかできない
(支払い方法を選べない)
そういう事はあるよね
有効期限。。
これはまだ遭遇してないけど。
こういう事をどんどん増やして
慣れさせ
数年後には
「節約、貯金できない」そんな事も起きそう。
日本の預金封鎖の時の事が書いてあるから
読んでみてね☆
ある日有無を言わさず
こういう事が起きてきてる
(90代の人はよく覚えてたよ。70代でも家族から当時の話を聞かされた人がいる)
でも。。
相変わらず
全く信用できない
アホの集まり
デジタル省だからね
👇
こういう事は身近な政治家に
ガンガン言うべき
デジタル庁「BCC」と「TO」アドレス記入ミスでまた情報流出 https://t.co/TGgRi0qnpa
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) April 1, 2022
貼り付けだけど
コロナの事まとめ
あまり出て来ない
中国。。やっぱり恐怖による服従か。。
中国では、毎日のコロナ検査を受けないことは犯罪であり、検査を受けないと逮捕される。 https://t.co/EMqEPeoy8o pic.twitter.com/WanQw7wkOv
— You (@You3_JP) April 1, 2022
中国では、当局による逮捕を避けるために、なにがなんでも、毎日必須のコロナ検査を受ける
— You (@You3_JP) April 1, 2022
移動ライセンを維持するためにはPCR検査の陰性結果が必要である
QRコードワクチンパスポートを有効(緑)に維持することで、仕事をして食べ物を買うことができるようになる https://t.co/MYoiLuB4bH pic.twitter.com/Iop7Cxo3MU
これ。
ほんと???選挙の為かも
👇
“コロナ扱い見直しを” 小池都知事が岸田首相に要請 https://t.co/1dvoHslIC5
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) March 30, 2022
海外はまとも
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今日はエープリルフールですが、これはジョークではありません。
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) April 1, 2022
本日から、スウェーデンにおいては、コロナは社会に脅威を与えるウイルスの定義から外れました。規制は全撤廃。海外からの入国も、ワクチン接種の有無に関わらず陰性証明不要。ワクパスもありません。
あの!ドイツでさえ。。
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2022年02月17日
— macaron (@fraisst) April 2, 2022
ドイツ、3月に規制ほぼ撤廃 コロナ感染「ピーク過ぎた」
ドイツ連邦政府と各州政府は16日、新型コロナウイルスの感染拡大が一部を除き「ピークを過ぎた」として、各種規制を3月20日にほぼ撤廃することで合意した。https://t.co/Y9REKEJPxs
今日はお花見してきたんだけど。
まだマスクするの・・・
マジで痒いし息苦しい。。
でも。。
WHOも厚労省も
必要ないって言うてるんだよ
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★WHO「症状が無い人はマスクの着用する必要はない」✨
— sasuke (@sasuke2000tw) April 2, 2022
厚生ロードショーも同じ事を言ってるのに、未だにマスクを外さない大多数の日本人😂 https://t.co/lSdQ2zHr4Z
そもそも
マスクとウイルスの大きさって
こうだから!
飛沫がギリギリ防げるかどうか
程度。
しかもエアロゾル感染だと
認めたからね
めちゃくちゃアホやな マスク撤廃したアメリカが感染者減少してるグラフ見れないの? アメリカ2月からマスク撤廃してるよな? Googleでアメリカ コロナ 感染者 これで調べてみろよ。マスクしてないけど感染のグラフ減少してるから
さて。
本日の読み物は
あそうさんの家の話
知らない言葉も出てくるけど
ざっと読んでいくだけでも
わかるし
個々に調べると
更によく分かる。(当たり前)
その1
2008年現在、台湾財界の「独裁者」と呼ばれる辜一族の始祖・辜顕栄(ゴケンエイ、*注1)は、台湾中部の鹿港と呼ばれる地方の豪商・豪族の出身であった。辜顕栄は、青年時代から働く気がなく、生まれ故郷を捨て、台北へホームレスとして流れ込み、港でコメ輸出の人足等の仕事で、その日暮らしを行っていたが、やがて人足を、まとめ上げ船会社に派遣する「手配師」、つまりヤクザのボスとなる。中国大陸向けのコメ輸出が台湾・台北の重要産業となっていた19世紀末の事である。
当時、台湾では中国本土の清王朝の政治家・官僚達が本国の眼の届かない事を利用し、盗賊化し、台湾市民の財産を強奪し、子女を強姦する等、犯罪組織化し、それが「公式の権力・政府機関」となっていた。「辜」は「罪・罪人」を意味する。「無辜」で「無垢」つまり犯罪者ではない事を意味する。辜の名前は犯罪歴のある人間、という意味であり、辜顕栄は、こうした清王朝の無法に反逆し、犯罪者のレッテルを貼られた罪人であった。中国では、辜という氏名は、ほとんど存在しない。「あいつは犯罪者だ」という意味のニックネームが、そのまま辜顕栄という氏名になってしまったのが、この一族の始まりであった。
辜顕栄は、清王朝への謀反心から、コメ輸出でも台湾で強い勢力を持っていたフランス系船舶会社に「拾われ」、その配下のヤクザとなり、清王朝系の輸出事業には関わりを拒否していた。この英仏の貿易船、それを護衛し「アジアへ侵略者として姿を現していた」この時代の英仏海軍に燃料・石炭を供給していたのが、日本の九州の麻生炭鉱(麻生グループ)であり、2008年、次期日本首相・麻生太郎の一族であった。麻生グループの親会社は、現在、フランスのタンカー・船舶会社ラファルジュである。
フランス系船舶会社に拾われ、その実働部隊のヤクザとなった辜一族と、麻生一族の接点は、この時代に始まる。
19世紀末、日本軍が台湾へ軍事侵略を開始すると、辜顕栄は自分に犯罪者のレッテルを貼った清王朝打倒のため、この日本軍を利用し、日本軍上陸の道案内役を果たす。1895年、戦争に勝利した日本軍が下関条約で台湾を支配下に置き、清王朝を台湾から追放すると、辜顕栄は、その「働き」を高く評価され、台湾と中国本土への塩、砂糖の輸出専売権を日本政府から与えられる。
塩の専売事業は中国大陸では、青幇、赤幇と呼ばれる中国マフィアの独占事業であり、塩の販売ルートは、そのまま麻薬の販売ルートであった。辜顕栄は日本政府公認の台湾の地下マフィアのボス、中国本土のマフィアへの地下ルート・パイプを握る「日本政府公認のヤクザのボス」の地位を得た事になる。
注意すべきは、当時の台湾の支配者である日本政府の総督・後藤新平は、中国支配の資金捻出を麻薬売買で行うべき、と主張する「日本政府を代表する麻薬専売事業」の推進者であった。後藤は内務省で薬物を扱う部署の局長(現在の厚生労働省に該当する)出身であった。辜顕栄は、日本政府から中国侵略資金の調達係、つまり麻薬販売係を任命された事になる。それだけ中国本土の麻薬組織とのパイプを辜顕栄が持っていた事を意味する。この中国本土の麻薬ビジネスの実働部隊=担当者であったのが後の首相・吉田茂、つまり麻生太郎首相の祖父である。
既に、この時代、辜一族と麻生一族の「ビジネス・ネットワーク」は出来上がっていた。
1934年、辜顕栄は日本軍支配下の台湾政府で、貴族院議員になっている。
第二次世界大戦後、日本軍が敗北し台湾から撤退すると、辜振甫は日本軍への協力者として、蒋介石により投獄され全財産を没収されるが、出所後、香港に亡命し、そこで再び財産を形成し、台湾に戻る。
辜顕栄、その息子・辜振甫(庶子)は、親子二代に渡り華僑持ち前の商才を発揮し、現在、台湾・中国本土の両者で、和信電話、和信メディア、中国国際信託銀行、中信証券、中国人寿保険等、大手企業100社を超える一族経営の巨大コングロマリットを形成している。
財閥と共に、台湾マフィアのボスの地位を継承した辜振甫は、現在、台湾財界の総理大臣・独裁者と呼ばれている。
過去、成長著しい中国経済の資金需要の中枢を担って来た台湾財界。そのボス中のボスが、この辜一族である。蒋介石によって投獄された辜が、出所後に起死回生を図ったのが香港であり、香港は辜一族の第二の故郷である。その香港財界と台湾財界を一体化し、台湾=香港=中国全土へと資金を流し込み、中国経済成長の原動力となって来た辜一族の活動のエネルギー源は、父のホームレス時代、犯罪者のレッテルを貼った「中国本土権力への、リベンジ」であった。台湾から香港・中国への資金の流れ、「企業支配の流れ」は、このリベンジの流れであった。
そのリベンジは中国の市場開放において、現在「果たされつつ」ある。
このリベンジの「パイプ」、台湾と中国を結ぶ地下水脈は、旧日本帝国軍の与えた台湾と中国を結ぶ、マフィアの塩専売権(麻薬の専売権)のパイプの転用であり、その拡大生産版であった。辜一族が、その出自から「生粋の日本支持者」である理由が、ここから生まれてくる。
また創業者をホームレス時代、「拾い、育ててくれた」フランス系貿易商社との「連携」こそ、この一族の成功の秘訣であった。一族にとって香港が第二の故郷であれば、欧州フランス系企業は、第三の故郷である。
現在、この辜(クー)財閥は、辜振甫の3男ジェフリー・クーが財閥全体を仕切っている。APECなどにはジェフリー・クーが台湾代表として参加している。そしてジェフリーの父=台湾財界の総理大臣と呼ばれた辜振甫の甥・辜寛敏は中国共産党への敵対心を激しく燃やし台湾独立の闘士として終生、戦い続けた政治運動家であった。その息子が、次期日本首相・麻生太郎の「政策ブレーン」リチャード・クーである。麻生・クー共に、欧州フランス・ロスチャイルドの船舶会社ラファルジュの「子分連合」である。
2008年、リーマン・ブラザースが崩壊した。長年、野村證券・野村総研の上級研究員として対中国ビジネスを指揮して来た「親日派」リチャード・クーは、一族の第三の故郷=ヨーロッパ企業=リーマン・ブラザース欧州支部買収に「指揮権を発動」した。リーマンの中国ビジネスを「継承」する目算である(最終的にリーマンのアジア部門買収で妥結した)。
「日本・フランスと協力し中国王朝を打倒せよ」。犯罪者のレッテルを貼られた創業者以来の、クー一族の「血が騒いだ」のであろう。
1930年代、クー一族と麻生一族の中国上陸の野望は、1945年の敗戦を持って失敗に終わった。2008年、麻生首相のブレーンとなった、クー一族は、再び過去の失敗を繰り返すのか?
野村総研で、クーと同僚であった経済学者・植草一秀は
小泉の郵政民営化を厳しく批判したため、「口封じ」のために強制ワイセツ罪を警察によって「デッチアゲ」られ、職を失い名誉も失い、葬り去られた。
文字通り、「社会的リンチ・魔女刈り裁判」であった。この郵政民営化でロスチャイルドのゴールドマンサックスは郵便局の資金を入手し、その資金で中国の「開発」を行い、核兵器製造を開始している。その核は日本をターゲットにしている。植草は日本の国益のために殉死した。この部下の「殉死」に報いる、弔い合戦を野村は決意しなければならない。部下を見捨てる会社は、やがて全ての部下に会社そのものが、見捨てられる。
ロスチャイルドと一体化した現在の中国「王朝」=共産党政府。「中国王朝打倒」を家訓とする、リチャード・クーは同僚の「殉死」を眼にし、また、かつて反権力を掲げ、中国政府の権力と終生戦い死んで行った、自分の父親の墓に「顔向け出来ない」行動を取る事は許されない。「投資とは、リベンジである」。これが一族の家訓である。
end
物語その2
マイヤーの部下であり右腕である、ワシントンのロウ&コーク法律事務所、リビー法律事務所は、長年、マイヤーの麻薬売買の代理人事務所として機能してきた。このリビー法律事務所の経営者ルイス・リビーが、米国チェイニー副大統領の主席補佐官であった。
同時に、このリビー法律事務所は、長年、中南米でバナナの黒人奴隷農園を経営してきたUF・ユナイテッド・フルーツ社(現在はチキータ・バナナ社)の顧問弁護士事務所であった。
UFの経営者一族がブッシュ大統領一族であり、その共同経営者が著名な「キャボット一族」である。UFの黒人監視組織が、後にCIAに発展する。
このキャボット一族が黒人を奴隷としたように、キャボットの「所有する」日本人奴隷として動いて来たのが麻生首相一族である。
1492年 コロンブスはカリブ海に到達した。これが「コロンブスのアメリカ大陸発見」と言われている。しかし実際には、コロンブスはカリブの島嶼に到着したに過ぎない。1497年、アメリカ本土に到着し、本格的に米大陸への入植を開始したのが、英国ブリストル港から来訪したジョン・キャボット[John Cabot]、セバスチャン・キャボット親子であった。(ジョン・カボット(英: John Cabot、伊: Giovanni Caboto、1450年頃 - 1498年)は中世の航海者。ユダヤ人。北アメリカ大陸の発見者として知られる。イタリア語読みではジョヴァンニ・カボート、英語読みではジョン・カボットとなる。コロンブスと同じジェノヴァに生まれ、前半生はヴェネツィアで活動し、1484年にイギリスへ移住した。1496年に国王ヘンリー7世の特許状を受けて・・・)

キャボット一族は、21世紀現在、ロスチャイルドと、ロシアのプーチンに資金提供を行っているスイス金融界の源流である、ヴェネチア金融界の一画を占める、ジェノア生まれの銀行家ジョバンニ・カボートを源流としている。この一族はロシア・キエフのローゼンバーグ一族と縁戚にあり、ロシア=スイスの地下金融水脈を形成している。
この「真の米大陸の初代侵略者」キャボット一族は、アフリカ黒人を奴隷として米国に「強制連行する」奴隷商人として、巨万の富を築き上げる
キャボット一族は、この黒人奴隷貿易で得た資金を使い、1823年、麻薬専売会社ラッセル社の創立資金を提供する。ブッシュ大統領一族が監査役を務めるラッセル社は、トルコ製のアヘンを米国に持ち込み販売した。その流通を担当したのが米国内で独占的な麻薬販売網を形成していたシンジケート=パーキンス一族であった。そのボス=ジョン・ハンディアサイド・パーキンスの娘エリザと、サミュエル・キャボットが結婚し、キャボット=パーキンス一族は、19世紀前半では全米一位の資産家に「成長する」。
このキャボット一族から「資金融資」を受け、創立されたのがウィリアム・フォーブス[Bertie Charles Forbes]の雑誌「フォーブス[Forbes]」である。 フォーブス・アジア支局は、キャボット一族の「アジアにおける麻薬売買とアジア人奴隷売買=誘拐された日本人女性を売春婦として売買するビジネス」の「安全確保」のための、諜報・スパイ組織として成立・運用されて来た。キャボットによる、アジア侵略の「先兵」が、フォーブス・アジア支局である。
一方、キャボット家の奴隷売買・麻薬売買の富は、スイスに集積され、キャボットの代理人であるスイスのシェルバーン伯爵が、スイス金融界の「ドン」として君臨し続けて来た(*注1)。
19世紀、江戸幕末の日本で倒幕の武力闘争を開始した薩摩・長州に鉄砲・弾薬の購入資金を提供したモルガン財閥のJ・ピアポント・モルガンは、明治維新政府の「生みの親」として、その代理人トーマス・ラモントを使い、日本の三菱財閥、三井財閥の「育成に力を注いだ」。
モルガン財閥は、ロスチャイルド一族の代理人であった(*注2)。
ロスチャイルドの代理人として、米国で、ロックフェラー一族に資金を注ぎ込む「窓口」となって来たのが、このモルガンであった。(引用注:シッフ家も忘れてはいけませんが)
1930年代、日本が中国侵略を行う際、その資金提供を行っていたロスチャイルド=ロックフェラー・ブッシュ一族。その資金提供の「交渉窓口」であった在日アメリカ大使ジョセフ・グルーも、また、モルガン=ロスチャイルド財閥の一族であった。
ジョセフの従兄妹ジェイン・ノートン・グルーは初代J・P・モルガンの後継者ジャック・モルガンの妻であった。
この在日大使ジョゼフの妻アリス・ペリー・グルーは、名前の示す通り「黒船ペリー」の末裔として日本・東京で育ち・教育を受けていた。(Alice Perry Grew was the daughter of premier American impressionist painter Lilla Cabot Perry, daughter of Dr. Samuel Cabot (of the New England Cabots) and her husband, noted American scholar Thomas Sergeant Perry.)


このアリスの母の旧姓はキャボット。黒人奴隷売買と、麻薬売買で富を築いたキャボット一族である。
九条節子等を通じ、昭和天皇以降の、「天皇に対する思想教育・思想洗脳」を「担当」して来たのが、奴隷貿易・麻薬貿易業者キャボットと、世界帝国の指揮官ロスチャイルドである。
天皇は、ロスチャイルドによる日本人奴隷支配のための「先兵」に過ぎない。天皇は、ロスチャイルドの「出先機関」である。
アリスの夫ジョセフ・グルーも、ハーバート大学時代、学生新聞「クリムゾン」の編集に携わっていたが、同じサークル仲間の友人に、キャボットが創立資金を出した麻薬専売会社ラッセル社の中国支配人であったルーズベルト一族のフランクリン・ルーズベルト(後の大統領)が居た。
一方、モルガン=ロスチャイルド資金で、倒幕に成功した明治政府の中核=薩摩藩士・大久保利通の息子は牧野家に養子に入り牧野伸顕を名乗っていたが、

その娘・牧野雪子(大久保利通の孫)は年離れの親友アリスに「事実上、師事」し、国際情勢・政治経済の「教育」を受ける。モルガン=ロスチャイルドの洗脳教育である。牧野雪子は吉田茂の妻となり、吉田もモルガン=ロスチャイルドに寵愛され、出世街道を上昇して行く。

雪子は麻生太郎首相の祖母である。
このアリスという女性の出自、日本での教育・土着の仕方、そして「政治的動きの奇妙さ」は、明らかに幼児期から英才教育を受けた諜報・スパイの動きである。
麻生首相の麻生産業グループの親会社が、ロスチャイルドの船舶会社ラファルジュであると言う経済的実態関係だけでなく、こうして、キャボット=アリス=天皇・吉田茂夫妻=麻生首相へと、有色人種(黒人、アジア・日本人)奴隷支配の「帝王学の系譜」は「継承されて来た」 (*注3)。
なおキャボット一族の「直営」研究所が米国ブルッキングス研究所であり、かつてはナチス・ドイツの侵略戦争の「資金繰り」を担当した財務大臣ヒャルマール・シャハトを輩出している。

また、米国の通貨政策はブルッキングス研究所が作り、FRBが実行すると言われて来たが、このFRB議長を長年、務めてきたのがグリーンスパンである。グリーンスパン自身が経営し、その会長を務めるコンサルタント会社タウンゼンド・グリーンスパン社は、ブルッキングス研究所の下部機関として調査・研究に「従事」している。
グリーンスパンの「ボス」が、キャボット一族と「弁護士を共有」している事は先述した。
また長年、日本の内需拡大策(日本の富を米国買収に持って来るな、という通貨政策)として「日本の高速道路計画」を策定して来たのは、かつての日本道路公団では全く無く、このブルッキングス研究所=キャボット一族である。日本の財政赤字を拡大させる「無駄な公共事業の元凶=道路族」の、バックボーンは、ここにある。