志を掲げる。
それが、行動する上では非常に重要な第一歩であることは、歴史が証明しています。
志は立派なものでないといかん。
そういう人もおります。
だけれども、私は私(し)と公(こう)の志は必ずしも同じである必要はないと考えております。
私と公は違います。
公でどんなによい結果を出しても、身近な誰かや、大事と思う家族を大切にできんかったら、それはやはり、私(し)が失敗しておるということです。
公と、私の違いは志にも現れると思う次第であります。
ともすれば、忘れてしまいがちになりますが、
家族あっての自分であり、
親がいたからこそ、我々は生まれてきたのであります。御先祖様への感謝の気持ち、自然への感謝の気持ち、社会奉仕の気持ちを忘れれては、なにもうまくいかんのです。
ただ、優先順位をつけておくだけです。
誰にでもできることを
一生懸命になり、やり抜くこと、そして志を掲げること、そうしてやっておれば、必ず報われる時が来ます。
そこまでやりぬけるか、
途中であきらめるか、それはその人次第でありましょう。
ただ、やりぬきたいと思うことに全力を尽くせたら、それはとても幸せなことでありましょう。
自らの成長にもなりましょう。
長いようで短い人生、本気で生き抜くのもありだろうと思い、皆様の人生を豊かにしていってほしいと願うのであります。