たまにはGID関連の話を…
俺は今まで、公では女でいたけれど、正確には性別なんて二の次って頭でいた気がします。
よく言えば、仕事的に性差が関係する内容ではなかったからかなぁ…
でも、親が亡くなり、自分が一人になった時、今更にして!?自分の人生を考えるようになったんですよ
話すと長いので割愛しますが…俺の家族はいわゆる普通の両親がいて~っていう家族でもなくて…
特殊な家族だったから、余計に恩義やらなんやらあって…女でいることは俺には与えられた試練みたいな…そんな風に思ってた気がします。
ただね、全ての(言い方変だけど…)親を見送って、感じたことがあって
死ぬまでは、みんな生きてるんですよ!!
当たり前なんだけどね
それとね、生きてる間は本人の意志があるから、まわりはそれを尊重出来るんだけど…
死んだら、途端に周りの残されたものの意志が尊重されるんだってこと
たまたま俺の親はそうだったのかもしれないけど…
俺ね、たぶん今までの人生で一番考えさせられた瞬間でした。
その時は俺も彼女がいて、だから余計に彼女には俺が感じたやるせなさを体感させたくなかったし、何より俺が人生のラスト以降に残した人がいたとしたら…
俺があの日に感じた思いを味わって欲しくない
そう思ったんですわ…
自分のことももちろんだし、自分が大事に思う人も、一緒に生きていくなら、迷いやら何やら…出来るなら解決出来ることは解決したい!!
それが俺がすべきことなんじゃないかな~ってね
それから、真剣に治療することを考えました。
ま…その彼女とはお別れしたけれど、俺は死ぬまで俺でしか生きられない。
それを改めて思い知りましたよ。
たしかに若いときにそれに対して行動していたら、もっと違う人生であったかもしれないけど。
でも、後悔は全くしてないです。
こうして、いざ治療に動き出すのに時間が必要だったのも、俺だったからなんかなぁ~なんて
そう思ってます!!
毎日の積み重ねは、未来の自分の為だし、感じるのは人それぞれだから
今日より明日、明日より明後日…
今、俺が思うのは…前に進めるように
顔を上げて、前をしっかりと向いていたいなって
生きていくって…一言じゃ言えない壁やら何やら沢山あるけど、きっとそれは乗り越えるべき試練なんだって気がします。
明日からの40代、何気に楽しみにしてる自分がいます