まいど!
報告が遅くなりすいません。
腓骨筋腱の脱臼で7日に手術しました。
復帰には約8週かかります。
手術は無事に終わりましたが、今はまだ傷口がズキズキと痛む状態です。
自慢でも何でもないけど今回で人生6度目の手術です。
多過ぎですね。身体には人一倍気をつけているつもりですが、なかなか思いとは違うもんですね。
今回の怪我は今までの怪我の感覚とは違うことも一つあります。
それは怪我をした場面です。
VS長野パルセイロ戦で負傷したんですけど、その試合は相手よりも1歩速く、1本多く、1回力強く…等
細かいことにこだわろう。という個人的なテーマでした。
怪我をした場面も1歩速くボールにアタックに行った結果、接触してしまい負傷しました。
たぶん1歩速くボールにアタックに行けていなければ相手に先に触られてピンチを招いていたと思います。
だから僕の中ではどこか怪我に対して納得している部分もあります。
でも日にちが経つと同時に怪我の悔しさ、悲しさ、みたいな感情も徐々にでてきて複雑といったところです。
前回の怪我では約2年プレーができなかったんで、8週くらい短い!と思えている自分と、2年プレーできなかったからこそ1日1日が大事で勝負であることを理解しているので、8週が勿体無く感じている自分がいます。
確かに勿体無く思っているのも事実ですが、現状を受け止めて8週後には確実にパワーアップした満生充をみなさんに観てもらいたいと思っています。
ほな。
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