こんにちは。

 

このブログでは、私たちの2人の子ども――


4歳の兄・トミオと、2023年6月に生まれた妹・ミチの成長を記録していきます。

 

初回は、ミチが生まれたときのことを振り返って書きたいと思います。

 


ミチの誕生

2023年6月、私たちの第二子・ミチが誕生しました。

 

出産の翌日、妻から突然の電話がありました。

 

「呼吸が苦しそうだから、大きい病院に移すことになった。入院手続きをお願いしたい」

 

頭が真っ白になりながら、病院へと向かいました。

 


入院手続きと不安

入院手続きには半日以上かかり、


その間ずっと待合室で落ち着かない時間を過ごしました。

 

「もし重い病気だったらどうしよう」
「このまま呼吸が止まったら…」

 

考えれば考えるほど、不安ばかりが膨らんでいきました。

 


医師からの説明

しばらくしてNICU(新生児集中治療室)の婦長さんに呼ばれ、


先生から説明を受けました。

 

・呼吸が苦しそう
・調べてみないと詳しいことは分からないが、気管が狭い可能性がある
・鼻から空気を送ると酸素の値は安定している
・すぐに命にかかわる状態ではないが、原因の特定や改善に時間がかかる

 

話を聞き、ひとまず命に危険はないことを知って少し安心しました。

 


初めての対面

説明のあと、先生から


「お子さんに会っていかれますか?」と声をかけていただきました。

 

まさか会えるとは思っていなかったので、胸が熱くなりました。

 

NICUの保育器の中にいたミチは、


小さな体にいくつもの管がつながれていました。

 

その姿を見たときは衝撃と不安でいっぱいになりましたが、


同時に「生きようとする力」を感じました。

 

そっと手を入れて触れると、

 

ミチは小さな手で私の指をぎゅっと握り返してくれました。

 

その力強さに、「きっと大丈夫だ」と思えた瞬間でした。

 


おわりに

こうして始まったミチのNICUでの生活。

 

このブログでは、兄のトミオとの日々や、


ミチの成長をこれからも書き留めていきたいと思います。