太陽光発電と屋根形状 | マイホーム購入記 ~人生は一度きりだから~
太陽光発電を載せる決意を固めました真顔


前回MAX5.3kw載せる事が出来る屋根と言いました。

そして、太陽光発電を載せるなら屋根形状を変更したい願望がありますニヒヒ


今現在、屋根形状は三角屋根ですが太陽光発電を載せるなら俄然、招き屋根と心に決めていたのですプンプン

招き屋根とはこんな感じ

※画像お借りしました
太陽光発電載っている感満載です笑い泣き

段違いになっていて南側の屋根面積が広く
とれてパネルを沢山載せれる

それまではこっち

※画像お借りしました

載せられはないけど、載せられる面積はやや少なくなってしまうようです

ただ~し、屋根形状変更は15万円掛かるポーン
最初に提案していればよかったのかアセアセ



う~ん、招き屋根にすると太陽光発電最大5.8kw載せられるみたいだけどそこまで、広くなったわけではない滝汗


何やら新居は第一種低層住居専用地域と言う区分らしい

この地域では家の高さに制限があったり、屋根の勾配が決まってしまったりといろいろ、制限内で作らなくてはならないらしい

しかし、そればかりは素人が口を出せる問題ではないのですが招き屋根を選択すると屋根勾配が緩くならざるえない

そして、設計さんから屋根に瓦を選択できないと言われました滝汗
ガルバになってしまいますね~と回答がアセアセ

整理しますと
招き屋根にすると
屋根勾配が緩やかになる
瓦はNG
ガルバ一択
太陽光パネルは5.3⇒5.8
費用は15万円プラス

やってくだせいニヤニヤ

やらない後悔よりやって後悔しましょ~