こんばんは。
前回ブログに書きましたが、
大事な友人が、突然甲状腺がんになってしまい、
先日手術を無事に終えて帰ってきました。
体調もだいぶ整ったようだったので、
久しぶりにお茶をして、話をしました。
首には真横に伸びる大きな傷跡。
どうか少しでも薄らいで、目立たなくなりますように。
しかし同時に見つかった肺がんの処置が残っているので、
夏休み中にまた手術を控えています。
それも本当に癌かどうかわからないほどのものらしく、
そんな不確定なもののために、肺に穴をあけるのはどうなのだろうと思い、
彼女に聞いてみたら、
検査しても多額のお金がかかり、
しかも相当痛いらしく、その割に完全に確定できるものではないとの事。
いずれにしても、100%ではないってことらしい。
取り出さないと白黒つかないなんて。
そんな事ってあるの?
そもそも、
なんでこんな短期間に癌があちこちに多発してるのか・・・。
私はこの不自然な事柄について、
きっとワクの毒性に当たったのだと考えています。
いわゆる「ターボ癌」を疑っています。
話を聞いて、悶々としながら家に帰ってきましたが、
いずれにしても、彼女が元気になってくれたらそれでいい。
私にできる事は全力でサポートしようと、決意を新たにしました。
そして夕方、夕飯の支度をしている時でした。
息子が帰ってきて、こう言うのです。
先生が、癌になって今週手術するんだと。
その若い先生は、先月も手術を受けていたと話を聞いています。
その時は病状を特に聞いていなかったけど、
癌だったなんて・・。
しかもまたこんな短期間に再手術をするという事は、
取り切れなかったのか、新たな場所にできたのか・・・。
寒気が走りました。
実は、バレーボールチームの友人も、
めまいで長期入院した後、腫瘍マーカーなるものが急上昇し、
今、毎日検査で駆けずり回っています。
どんどんワクの薬害が、時間をかけて
表面化してきているように感じます。
偶然にしては、あまりにもおかしい点がありすぎるからです。
しかし遅効性であるため、
誰も原因として考えないところが、
大きな問題だと感じています。
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☆たまたまこのブログにたどり着いてくれた方々へ
どうか皆様、
これ以上の追加接種について、
テレビやマスコミの情報を鵜呑みにせず、
海外の情報など、広い視点で調べてみてください。
海外ではたくさんの訴訟が起きています。
他国で危険と判断し、接種率が減った分、
日本が在庫処分場になっている事を、
まずは知る必要があります。
治験段階の薬剤に、列をなしている場合ではないのです。
だってみなさんは、モルモットではないのですから。
言いなり岸田も運び屋河野も、
その他の取り巻き議員たちも、
グローバリストの手先です。
私たちは、もっとしっかりしなければなりません。











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