松坂桃李が、翼を羽ばたかせ、ビルの谷間を飛び回る。綾野剛が、セクターな表情をチラつかせながら戦いつづける。剛力あやめが、あのコスチューム姿で、ケンが好き!好き!とせまる。
ストーリーなんて、どうでもいい。あの憧れのガッチャマンのコスチュームに私の大好きな俳優が身を包み演技しているだけでワクワク💓する。
ナオミと言う、原作にない設定の悪役がでてきたが、ストーリー全く無視して映画を観続けた。
私たち世代は、アニメ=子供番組だった。黒パンツ一丁の子供体型のアトム、不格好な鉄人28号。ちょっとセクシーな8マンはのりたまのCMがダサかった。スポ根ドラマの巨人の星や明日のジョー。そろそろアニメは卒業かと思ったとき、宇宙戦艦ヤマトとガッチャマンが現れた。ストーリーは、ずぬけて宇宙戦艦ヤマトが良かったが、コスチュームは、ガッチャマンがアニメ界一素晴らしい、大人の鑑賞に耐える美しさだった。
SMAPや嵐が安易にガッチャマンをやらないでいてくれたことを感謝する。
あの背の高さ!あの足の長さ!あの顔の小さいさ!抜群のスタイル。松坂、綾野、剛力以外考えられない。
ひたすら、カッコいい~と心の中で叫びながら観ていた。
映画館が明るくなると、同じ年代のオバサンばかり。ストーリーは、もっと単純でいいから、続編やって欲しいな。
iPhoneからの投稿