第1志望ではない大学付属中に通うことになった息子
特待がついたのなら
第1志望に受かっても良さそうなものを
緊張したようでまさかの大量凡ミス
まあこれも成長のための試練 ここまでよく頑張った
これからも頑張っていこう
とある受験会場での面接シーン
「勉強で辛いときはどうしていましたか」
「僕は辛いと思ったことが有りませんので
どう答えていいのかわかりません」
一同「ホー」
そんな話を聞いた
随分とたくましくなったものだ
試験の結果が出そろって
「僕は高校受験をするよ お父さん」
「ああ そうか 頑張ってね」
「お父さんは僕の休憩が長かったりしたら叱ってね
あと 振り返りノートもチェックしてね
今度の休みは参考書を買いに連れて行ってね」
今度は私が「ホー」
姿勢を崩すことなく
取りそびれた英検3級の勉強をする息子
まるでゴールテープを切っても走り続ける陸上選手のよう
息子は第1志望の高校を目指すのだそうだ
息子はそこの大学のお兄さんたちに勉強を習い
大学の正門で一緒に記念撮影をしようと
それを目標に頑張ってきた
だからチャンスが有る限り
それを無駄にしたくないのだそうだ
凡ミスは本人が一番悔しい
乗り越えるためにはもがくしか無い
こんな展開になるのなら
第1志望の付属校以外は進学校を組んでおいても良かった
まあ併願校を他大学受験の多い付属校にしておいて良かった
勉強をさせる付属校なので
特待を維持できれば
高校受験でも何でも いろいろな道がひらけるだろう
中3で気が変わってみんなと一緒に国立大学受験でもいいし
もっと気が変わってそのまま付属大学に進んでもいい
全ては息子の意思
さて
春からは娘が小学生になる
英語で寝言を言うほどにキンダーガーデンで育てられた娘
学校はインターでも私立でもなく
お兄ちゃんが卒業する公立小学校
そしてキンダー卒業生向けのプログラムを受け続ける
6年後は英語受験が一般的になっているだろうか
息子の中学受験が終わって一段落したが
まだまだ子どもたちの受験は続く
だから私は覚悟を決めておく
まずは再来年の夏
また過去問のコピーやら進捗管理やら
気の抜けない時間がやってくるのだろう
今の個別指導塾にも中学受験のリベンジをしてもらおう
再来年の夏は 先生たちは 卒業しているけれど
子育てのほとんどが受験に振り回されてしまうけれど
親として強制的に成長させられ
私の人格は磨かれ 家族の絆は深まった
ような気がする
息子が小1になってから始まった
俺と息子の中学受験物語は 終了した
しかし我が家の修業の時間は
まだまだ続く
負けるわけには行かない
足跡は深い
我に撃つ用意あり
明日に続く