NHK プレミアムドラマ男の操最終回をみました。
実は、この二カ月、密かに毎週楽しみにしてました。
三年前に無くした亡き妻のビデオレターを見ながら、地道に営業に励む演歌歌手五木みさおの物語。トロンボーン奏者の浜野謙太さんのほんわかしてるけど、しっかりした演技、つんく作詞作曲の男の操を熱唱する姿や歌声がナカナカよいのです。
ただエンディングの落ちがえーという感じで突然終わってしまい。何か将来の自分も同じことが起こるかもしれないなと身につまされながら、狐につままれた感でいっぱいです。ちょいとコント要素が入ってたかな。ネタバレになるのでこの辺で。
来週から続きが見れないのが寂しくてプチ操ロスですが、年内2日のお仕事頑張ります
みなさんも、ラストスパート、年末駆け抜けて下さいね