昨夜は 推し活ではなく愛活
及川光博さまをいろいろなパターンで追いかけてはや24年目に入りました
愛知芸術劇場 1400名の名古屋ベイベー
私は3階席のラブリーベイベーでした
2階ブロッコリーの方がちょっと楽しそうだった
今月に入って私生活でドーンと落ちることばかり
仕事は変わりなく普通だったからよかったけど
いろいろたまってて それを洗い流すかのように 踊ってきました そして叫んできました
みっちーも今年55歳
それなのにそれなのに バラード的な歌は少なめで めちゃめちゃ踊って踊って 歌ってました
途中で息絶えるんじゃないかと思うくらい
ペンライトをピンク色に揃えたあの歌 よかったー
何回も間違えてしまったあの歌 可愛かったー
愛哲で覚えているのは
ノルウェイの森の あの有名な
死は生の対極ではなく一部である をみっちーが紹介してました
確かに。 いつ死ぬかなんて誰にもわからない
だからこんな老婆になっても ライブで踊り狂う私
みっちーが還暦を迎える時 私は生きているのか?
それはわからないけれど まずはその日を目標にして生きていくのです
いろいろあるけど みっちーがいたから私の人生はずっとバラ色です
来年もポンポン振り回して踊ります