ここの国 ポエム好き?

国語の宿題 数ヶ月に1回くらいの割合でポエムの暗唱がくる。

ここにいる日本語学科の教授だった日本人さんも ここのポエムを日本語に翻訳して 日本で出版されたりしていた。有名なの そんな凄いの??

このポエム類が 長い長い、、 

「さくらさくら」くらいの詩なら良いが「春の小川」5番まであります⁉️くらいな感じで 音楽にのせてあるものもあれは ただ無で読み上げるだけのものもあり。

国策(昔のね 50年くらい前から変わってない教育システム)なのか もちろん 旦那も聞いたことがある〜の程度を超え 彼もいまだに半分以上覚えている 覚えさせられている。

 国語の宿題は ほぼ旦那の管轄なんだけど 1人で付き合うのはめんどくさいだろうと ここの独特の文字あり鬼オカン読めるが 意味は分からない!だがしかし 暗唱してるのを聴くくらいはできる(音だけ理解しているオカン)。ガールズに言わせながら たまに訳聞いても 全体像はまったく見えないし 隙間の光景すら見えず。


詩を暗唱しても 普通に書く文の構成を習うわけもないのに なんでこんな宿題が出るんだ???


 ここの言語も 日本語も作文書かせると 破滅的に凄い作文を書き上げてくる我が家のガールズ!

旦那は ジャーナリストであり 脚本家の父を持つ人なので わたしよりできる文系なのかもしれないが わたしには 日本語の作文 修正するスキルは無い!!


この宿題 やらされてる意味も不明

ガールズが読んでる歌の意味も不明

不明が二乗のめんどくさい宿題のお話でした。