さーて 今度は ついに海。海がなけりゃあ 海水浴なしの夏はない旦那。

アテネで泳げたけど それはあくまで経験値あげる? 経験だけ 本当に見たい海は そこではない。なかった。ポセイドンの海は ポセイドンのパワー感じるくらい波は 荒くないのに 荒々しい海やったけどね。

 行き先は アテネから北上 数時間 ケンタウロスがいた半島?

検索中 地図で海岸線を見ていくと 良い色の海 ビーチが見えた。いくつか覗きたいビーチを発見したので

決めたが アテネから北上して到着する町から 東に山越えをして東海岸に出ないと その海には行けない。

検索によると 20キロと出てくる。まあ山越えなので30いや40分くらいじゃね?と舐めていたら 1時間どころか2時間弱もかかった。 

 東海岸には 村しかないので 町で買いだめしていたが 中日に1回買い出しに出てこようという予定は まんまと破壊され こりゃ 買い込んだもんで最後まで耐えるしかないという状況になった。

 肉は買えないが 魚は 毎朝お兄ちゃんが トラックで売りにきてくれたので助かったが  野菜は 多めに持参してたけどちびちび使った。(トラックの荷台マーケットが 村から村を移動販売しているのは見れたが 買うのはやめた)

 運良く米は 道中に買い占めてたし  1回村のはずれで買ったパンは ホームメイドで 町で買うパンより上手く 保存してても日持ちがした。町のパンこそ保存剤とか入りまくってるのに 日持ちしない不思議を感じたが ありゃ 次々ダメにして 買わさせるための罠か! 

 小山のパン屋さんのパン 重めやったけど うまかった。そこで ビーチのおやつに クッキー買ったのも 素朴なのに美味しくて おやつのこだわりがあり なんでもは 食べないなっちゃんが パクパク食べるので リピート買いしたくらいだった。

 

 そんな秘境みたいなとこに宿をとったのですが これまた地図では見えない穴に落ち込んだようだった。

海はそこ となりのビーチはすぐそこなのに 道が無い。道がないんだ。道は入江のように あっちの向かいの南の山行くために ぐり〜とそれもクネクネ山すそをドライブしないといけないと言う感じ  ボートがあれば 宿の下のビーチから10分もあれば行けそうなのに 車だと 30分以上はかかっていた。 

そこでまた問題は 我が家は 毎日ビーチを変えるのが通常なので ここと決めて 連日 同じビーチには行かない。 なので 最初の数日は ガンガン走ってビーチを開拓していた。 ある日はビーチに行くまで2時間かかったりしてた もう迂回しすぎな半島の道やった。

 行くビーチは旦那の執念の検索に引っかかってるので それは素晴らしく良いビーチな上 シーズンど真ん中なのに がら空きだった。 こんなに綺麗な景色!  だが連日遠すぎた。

 ガールズは 透き通る海に 毎日喜んでいたし いつもの海のように お魚追っかけて蟹狩りに出たり 今年は海老狩りの方が多くて 母いらずで海老を追っていた。(なっちゃん バケツで海老すくえるから 楽しくてしょうがなかったようだ)

 泳ぎも問題なく 2人で浮き持って遊んだり 波に乗ろうと頑張ったりして遊んでいた。

たくさんの良いビーチを見つけてくれた旦那だったが リピートするかと言われたら 大人2人とも 多分もう 山越えしてまで行こうと思える海ではなかった。

 私も旦那も 西海岸のあの透き通るプールのような青い海が やっぱ好きやなと思った。

住んでる人たちは 凄いなと思ったが 例えが悪いと申し訳ないが 日本人として大きな驚きだったのは この半島 そんな感じで フィヨルドみたいに 山から山と山すそをくねくね走るしかない上 道の高低も激しい 坂が急でもある

そんな中 地元民 全体の過半数がミニトラックで日本のだった。

荷台の後ろのところに TOYOTA NISSAN MAZDA SUZUKI MITSUBISHI ドカンと社名の書いてある アフリカとか 第三国?後進国。(うちもそうやけどな 一応 町なので その手の車はあまり見ない) よく見られる丈夫なトラック🚚に沢山出会った。まろんもガールズもテンション上がって かなり嬉しかったわ❣️

それも みな乗りこなしてるから 古くて錆びてるのも多かったが 大事に乗られてるのを感じた。ドイツやアメリカの丈夫そうな会社の車ではなく 日本車をみんなが選んでるのが凄いな  年季入りのトラック見ながら思っていた。

海水浴行くまでのなっがい時間を 日本のトラック探しで ワクワク出来たのはありがたかった。