ビザンティン美術が好きな我が家の夫婦 旦那の方が 美術系なので 詳細まで見てて楽しんでるけど 私もそこそこ好き なので美術館があると言うので行ってみた。
教会系の絵画を見ると だいたいが 拷問してるとこが多くて 悪いことしたら 言うこときかなったら こんなん(拷問)されるでえ系の絵が多いけど ビザンティンのはあんまりそんなのがない というか 絵画じゃなくて壁画が多いので どっかの教会からもって来られたのが多く展示されている。
うちの家族が立ち止まってしまったのは 教会系ではなく 何気ない絵が 占星術の絵だった。それを見ながら運勢を読むのか 各星座が描かれ 自分の星座やじじばばの星座 自分たちの干支に興味のあるなっちゃん その絵を見ながら これが私らで ママでと探して喜んでいた。
密かにと言うか ここの人 結構 大人のでも星座を読む 男の人も結構詳しい。旦那の幼馴染の女の人は それをお仕事にもされている。オカルトより もっと地に着いた所で人々が信じているようです。
なので いわゆる 昔の魔女狩りで世に知られてる人達も それに近く 占星術が読めたり 薬草に詳しかった人達が 物事を知りすぎている 気がつきすぎるので 魔女と呼ばれていたのでがないかな?というのは 私の見解だけど 昔々の占星術の絵は引き込まれてたわ。
あとは 水車の絵かと思っていたら 実はその水車の回り放射状の先 周囲に描かれてあった絵は 人生を表していた。輪廻転生を描いてたのか? 人に命が生まれ落ちたあと そこから (右回りに)水車 いや観覧車の乗るかのように 上に上がり人が大きく成長していく そして 天辺に着いたらあとはボチボチ下っていく おいて背も低くなり 最後は死て土へ戻り (底辺の戻る) そしてまた生まれては始まる。
と なにを言いたいのか 深入りすると深すぎる世界観で 宗教越えてるし 悟りの世界や 実はシンプルな人間の生き様 繰り返しなんだが 、、、、だから そして どうして と色々考えさせられて 旦那も私もそこから動けなくて ぼーっとそれを眺めていた。
沢山のイコンを見たが 一枚だけの背景色が ド赤なのを見た時は おーこれはお初❗️でもこれも良いなあとちと見ほれてしまった。
アテネの主要観光地では 石ころが! という旦那と 想像力でワクワクのまろんと歩かされまくりで いつ アイスクリームをお願いしようかと考え中のガールズと 4人4様 色々思っていたが まあ楽しかった。
博物館も色んなとこで入ってみたが 像たちは 創造力と言うのか 日本の仏像みたいに 思いこもってるんやろうなーと感じながら見ていた。今思えば イタリアでも見て来たが ローマンのは もう芸術になってて ギリシャのは 芸術なんだけどその中に素朴さというか アートに走りすぎてない だから 日本の仏像に近い素朴さと威厳を感じた。
横で「アリエルのおとうさーん」と叫んでるのが2人おったけどね。
欧州最南端の首都に出没したけど 湿度も全然 気にならず 暑さもそこそこで バテることもなく かと行って 海水浴もそこそこの水温で楽しめ シーズンど真ん中にうろうろしたけど 楽しいアテネを過ごすことが出来た。もちろん 夏の修行なので 三食自炊だったが それでも疲れずに 朝もゆっくり目の出発でも 充分にアテネを満喫できました。
ガールズの覚書は 今年は アルファベットが読めるようになってるので 展示品のタイトルや 解説の字が読めるようになってた 。前回の国外美術館は 確かルーマニアだったが ガールズまだ小さくて字が読めなかったはず。
字が読めたので嬉しいようで 色々読んでは 教えてくれて 大人もゆっくり鑑賞出来る時間ができて良かったです。
「ママ あれゼウスやで! となりのがアテネのお姉さん」とか解説してくれてた。
凄い成長だわ!