今、姑は病院が経営する小規模多機能型居宅介護施設を利用している。

一般的な介護施設より、私の希望に則しているからだが、

問題は高額介護保険が適用されないので、

ショートスティを多く利用すると高額になる欠点がある。

食費と部屋代などを含めると、1日6500円~7000円とオムツ代(持参)がかかる。

(一般的な介護施設はディサービス時はオムツは持参だが、ショートスティ時は施設が用意する。)

だから、最小限度必要な時しか利用しないのだが、

やはり、長期利用したいと思う時もある。

でも金額を計算すると。。。。やはりね。。。


それでも、一般的な施設より、こちらのシステムを利用するのは、

実母を色々な施設に預けた時に感じていた不満による。



問題①-送迎



「ドアtoドア」が送迎の基本なのだが、

一軒家とマンションでは対応が違う。

一軒家はドアの前に車を止められるので、

送迎車に他の高齢者が乗っていても、

運転手が車から長く離れる必要がない。

その為、施設要員は運転者1人でも良い。

だが、マンションは入り口から自宅ドアまで距離がある。

同乗の高齢者の状態によっては、放置出来ないのだろう。

だから、我が家の様なマンションはドアまで送迎してくれず、

マンションの出入り口まで、家族が送迎せねばならない。

マンションの敷地内に車が入れない場合は、道路まで家族が連れて行っている。

介護施設の経営や人手不足等の事情は分かるし、

介護制度を支えるためにも相互協力は必要だと認識しているが、

それでも、同じ様に介護費用を払っている利用者としては、

一軒家との不公平感を否めなかった。


つづく