手術当日えーん


時間は、1時半から開始えーん


私は、温存で順調にいけば、1時間半位で終わりますとの事…

何を隠そう私は痛みに弱い、病院嫌い、病気と思えば、私の中の個人医院が開院され、とんでも無い事を考え始める笑笑爆笑爆笑爆笑


朝から抜け出して帰りたいとずっと考えておりましたニヤリ


でも、そんな事を考えてたら、看護師さんが

「○○さん、着替えて準備して下さい。」


ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

怖い、怖い、怖い‼️

友達にLINEで

「行ってくる爆笑と送り、手術へ出陣えーん


時間になり、歩いて手術室へ…

自動ドアが開くと、見た事ない看護師さん達が

「今から始めるぜっニヤリ」みたいな感じで立って、

待ち構えてました。


私 「もぉ、ダメだえーん今すぐ逃げたい」


看護師さん 「名前、生年月日をおっしゃって下さい」と言われ、「手術台へどうぞニコニコ


手術台に寝て、すぐに

「今から眠くなる薬を点滴に入れていきます。大丈夫ですよ。気分は悪くないで…」


寝てましたチーンチーンチーンチーンチーンチーン


気づいた時は、ストレッチャーからベットに移される時に一瞬、意識が戻って、涙🥲が出たのを覚えています。「終わったぁ、良かったぁ」と思ってました。


それから丸一日、爆睡…

夜中に看護師さんが何回も氷🧊を口に含ませに来てくれていました。


次の日の回診ニコニコ

先生から、

「○○さん、転移も無く、癌自体も説明した通りでしたので、成功しました。綺麗に取れたよ!良かった、良かった。」


私 「ありがとうございますえーんえーんえーんえーんえーん


終わったぜぇ笑い泣き笑い泣き笑い泣き


つづく…