淡冶にて人々集ひ山笑う | 季語俳句&日記

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まだ未熟ですが、俳句を詠んでいます。 コメント頂けたら嬉しいです。

前回と同じお宅のサクラソウ

 

小雨降り一年生の冴え返る

 淡冶にて人々集ひ山笑う 

(のんびりと人々集い山笑う)

風しずかふわりとショール掛けてみる

 

・・・

 

他の方の句の中に、「淡冶」と言う字が読めなくて、

冶と言う字が二スイなのです。

辞書を引きました。

淡冶 「たんや」と読むそうです。

「のどか」とか「のんびり」と同じ意味のようです。

 

・・・

 

昨日は寒い日でした。

友と、鎌倉の九の井と言うお蕎麦屋さんへ行きました。

昔行ったことのあるところですが、

忘れていたようです。

おいしかったです。

友とは、40数年のお付き合いで

であった頃の話とかしました。

若いころの話をしていると、昔に帰れます。

(⌒∇⌒)

今日は朝から書類の整理。

整理と言うより探し物。

見つかってよかったです。

(⌒∇⌒)

これが終わればすべて終わりそうです。

次は自分の身辺整理です。

その次は、

人と会っているために、

どこかの会へ入ろうと思います。

人と会ってるのがボケ防止には

よさそうです。

(⌒∇⌒)