春シャツのフリルは若き日の名残り | 季語俳句&日記

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まだ未熟ですが、俳句を詠んでいます。 コメント頂けたら嬉しいです。

 

 

春シャツのフリルは若き日の名残り

紅椿落ちて寺庭を華やげり

波際に砂にまみれた若芽かな

 

・・・

 

もうフリルの付いた

ブラウスは着れなくなりました。

椿は落ちても、

苔の庭を明るくしますね!

そろそろ海岸では

荒い波の日には、

若芽が打ち上げられていると思います。

 

・・・

 

今日から3月ですね!

弥生と聞けば何となく暖かな気がします。

はやいですね!

新しい年になってもう2か月が過ぎました。

することが鈍くなって

なおさら時間が早く過ぎるのを実感しています。

明日は久しぶりに

近くのスーパーへ行ってみたいですが

行けるかな?

(⌒∇⌒)

 

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