風吹きて動かぬ猫の日向ぼこ | 季語俳句&日記

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まだ未熟ですが、俳句を詠んでいます。 コメント頂けたら嬉しいです。

 

風吹きて動かぬ猫の日向ぼこ

懐かしき今は父母居ぬ鳥雲に

年老いて親の寂しさ鳥雲に

 

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鳥雲に入る

の季語が「鳥雲に」で使えるようです。

例題みていたら

なんでも使えそうで、

困った時のピンチヒーターに使えそうです。

歳時記を引いてみてください。

(⌒∇⌒)

 

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昨日の体調の悪さはどこへやら…

今日は一日元気に過ごせました。

良かった~

今日は不足の書類を送付に、

ポストへ

そのあと散歩のつもりが歩数計を付けておらず…

がっかりしましたが

いつも通りの夫婦池まで…

感傷的になっていて、

この道は夫もあるいたのだな~とか、

二人で歩いたな~とか

なんだか今まで感じなかった

心境になっていました。

どうしてかな?

近くまで迎えに来たのかな?

(⌒∇⌒)

 

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