鬼百合
小流れを飛び交う細き川蜻蛉
川蜻蛉オレンジ色の羽をもつ
ちらちらと我の周りを川蜻蛉
先日張った写真の川蜻蛉を詠んでみました。
小さな4㎝くらいの細い蜻蛉で、
ちらちらされても蜻蛉ということは
葉に止まるまでわからず。
オレンジ色の羽はオスだそうです。
透けている羽で、儚げな風情でした。
・・・
今朝は夫がショッピングセンターへ行くとか、
鎌倉の段葛のそばにできたホテルへ食事に行こうとか
言っていましたが。
私は午前中に散歩にいきます。
コロナで外出をしなくなって、
いざ出かけるとなると、支度とか面倒です。
夫の誘いを断って、
昼からは東京の姉と電話…
左腕を骨折してどうなったかと、
お見舞い電話です。
左手が使えなくて、不便しているらしいです。
妹の私が駆け付けたらいいのですが、
コロナがいやでいけません。
それに、一晩だけ行っても大した戦力になりません。
電話で話すのを聞く方がよさそうです。
(⌒∇⌒)