秋めいて船からながむ北斗星 | 季語俳句&日記

季語俳句&日記

まだ未熟ですが、俳句を詠んでいます。 コメント頂けたら嬉しいです。

石巻で下船、平泉へ薬師寺堂だったと思う

句は、昨日の天の川を見た甲板から

 

秋めいて船からながむ北斗星

薄霧の中を見上げてさがす星

宵闇に星をながむる船の上

みつき

 

流れ星

 

息子が一人でやってきました。

上孫はテストで、下孫は一人でイギリスへ行っています。

お嫁さんは何しているか聞けず…

普段が忙しい人なので、

休養の日も必要と思って聞けませんでした。

皆元気に

生活していればそれでよし!

(^▽^)/