展覧会レポ*クリスチャン・ボルタンスキー展/東京都庭園美術館 | fin

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ベルクリスチャン・ボルタンスキー アニミタス_さざめく亡霊たち

ベルアール・デコの花弁 旧朝香宮邸の室内空間(同時開催)

宝石赤両展とも12月25日(日)まで東京都庭園美術館にて開催中

宝石赤今日を含めた今週末は夜間開館が開催されますやや欠け月

*25日(金)〜27日(日)は20時まで開館

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*詳細は公式ホームページでご確認ください。 

ベル公式サイトはコチラ



旧朝香宮邸とクリスチャン・ボルタンスキーの世界の融合

何度訪れても美しい旧朝香宮邸の内装。

展示品だけでなく、調度品、壁や天井など、あらゆるものが鑑賞の対象です。

ここに今回は「声」が加わっています。

この「声」も作品。

ちょっと不思議な気持ちになりながら2階に進むと、スタッフさんに声をかけられて、ボルタンスキーの展示があることを知らされます。

てっきり新館での展示だと思っていたので、ビックリ。

窓から部屋を覗く形で鑑賞する「影の劇場」と音を聴く「心臓音」。

凝りすぎていない、シンプルな影絵は、旧朝香宮邸の雰囲気に不思議と融合している印象です。

ただ、2つめの影絵のモチーフはやや強烈で、少し引きました(笑)

何かは、ぜひご自身の目で。

そして、2つの部屋を鑑賞しているとき、ドンドンと響く音が気になっていたら、これも作品でした。

心臓音。

瀬戸内海の豊島にある「心臓音のアーカイブ」の1点だそうです。


新館のインスタレーション作品に圧倒される 

そして新館では、ボルタンスキーの「帰郷」と「眼差し」がギャラリー1で展示されています。

そして、映像作品の「アニミタス」と「ささやきの森」はギャラリー2。

インスタレーションとあり、点数は少ないのですが、とても良かった。

ギャラリー2の映像作品は、ただ観るだけ、聴くだけではなく、床に敷き詰められた枯れ草の匂いと踏みしめる足の感覚も体感できます。


冒頭に書いた通り、今週末は夜間開館が開催されます。紅葉も鑑賞されてはいかがでしょうか?

ぜひ暖かい服装でお出かけください。


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