フランシス・ベーコン展 | fin

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展覧会レポがたまっていますが
会期終了が迫っているものを急ぎ足で書いてしまいます

今週26日(日)まで東京国立近代美術館で開催中のフランシス・ベーコン展に、昨日、行ってきました。

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混雑していることを予想して、午後半休を取り、お昼抜きで向かいました。

東京メトロ・竹橋駅に着くと、改札前に臨時チケット売り場(テーブルと椅子だけの簡単なものですが)があり、「これは・・・やっぱり大混雑?」と思いながら行くと、チケット売り場は特に行列も出来てなく、スムーズに入場。

でもここ近代美術館では、ロッカー全滅(全部使用中)という目にあったことがあるので、油断は出来ずに、ロッカーコーナーに向かうとやっぱり入口近くは全滅
さらに少し奥のロッカー室に行くと、いくつか開いていたのでさっさと荷物を預けて(どんどん人が入ってくるので、もたもたしていると無くなりそうだった)、早速展示会場へ。

実はあまり気が進まなかったこの展覧会。
作風があまり好みじゃないと思ったんですよね~

例えばこんなとか。↓

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(チラシより)

ちょっと気持ち悪いというか、怖いというか。

ちなみに、フランシス・ベーコンって、同姓同名の哲学者がいます。
私は哲学専攻だったので、哲学者のベーコンは知っていたんですが、画家のベーコンは知らなかったので、美術検定の勉強をしているときに「ベーコンが絵も描いていたのか?」と驚いたのですが、別人です。
ただし、傍系の子孫という説もあるんだとか。

で、なぜギリギリになって、やっぱり観に行ったのかというと、
音声ガイドに興味を惹かれたから。

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なぜ?熊川哲也??
でも、面白いかもと、その一心で足を運んだ物好きな私

しかしこの音声ガイドはちょっと期待外れでした。
「看板に偽りあり」とまでは言わないけれど、ほとんどの作品は別の女性がガイドしていて、熊川さんはプロローグとエピローグ、そしてスペシャルトラックとして2つ、ダンス関係2作品の計6つのガイドのみだったんです。

なんだよー(←ガラ悪い)
楽しみにしてたのにー。
でも、熊川さんファンは聴いてもいいかも。
(営業妨害にならないように一応フォロー

ダンス関係の2作品とは、土方巽関連の展示&映像(舞踏公演「疱瘡譚」)と、フォーサイス振付のダンス映像。

フォーサイスは面白かったけど、疱瘡譚は私は生理的にダメでした。
でも、美術検定で名前だけ知っていた土方巽のインパクトは強烈に残ったので、勉強になったのは良かったかな。

私には消化不良だったけど、3時頃美術館を出たらチケット売り場は長蛇の列ができていました。なので(?)、わかる人にはきっと楽しめる(ハズ?の)貴重な展覧会は明後日までです




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