生誕250年記念展 酒井抱一と江戸淋派の全貌 | fin

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私にとってこの展覧会は曰く付きの展覧会(大袈裟?)。

それは、今年の春に出光美術館で開催されていた展覧会で、まさに見に行こうと思っていた当日、
大震災が発生し、会期途中で中止となり、行けなかった無念の展覧会なのです。

その後、姫路市立美術館を巡回し、
千葉市美術館に来たので、待ってましたとばかりに足を運んできたのです。

酒井抱一を知ったのは、確か4、5年前。
出光美術館か、東京国立博物館か、あるいはその両方かで、その作品の魅力にハマったのだと思います。
・・・いや、山種美術館だったかな??(笑)

コチラの展覧会は、ゴヤ展とは違い、
抱一のみならず、兄・宗雅はじめ弟子の鈴木其一など周辺の人物の作品もありましたが、
あくまでも中心は抱一で、初期の頃の作品なども
「これでもか!」というボリュームで観ることができましたラブラブ

・・・が、
生意気言って大変申し訳ないのですが、
展示の仕方がイマイチ、というか、とっても見にくくて
やっぱり出光美術館で見たかったなあ汗
と思わざるを得ませんでした。

まず順路が分かりづらい。
何章かに分かれているのですが、
章の初めのプロローグ(?)の掲示の場所が中途半端過ぎて
どう見ていけばいいのか全くわからない。

国立新美術館とか、国立西洋美術館だと
出品目録に会場マップも記載されているけど、それもなく。。。

だから観覧者の動線もめちゃくちゃで、
人とぶつかりそうになること数えきれず。

せっかくの酒井抱一作品がーーーーーーあせる

集中力をそがれながらの鑑賞となってしまいましたしょぼん

観られたのは良かったけどね。。。

それにしても、巡回展って、施設によって差が出たりするのかな?
ぜひ今度比べてみたい!目

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