長谷川等伯展のレポが遅くなってしまいました

没後400年 特別展
「長谷川等伯」
東京国立博物館 平成館

実は金曜日に、デザイナーさんと打ち合わせをしていて、
“東京国立博物館の平成館は(建物が)美しい”という話になりました。
そして
“等伯は三連休で終わりだし、超混んでるからもう間に合わないだろう”
そう言われると、やたら行きたくなるのが人情で(笑)。
東京国立博物館のホームページを見たら、開館時間を延長していると掲載されていたので、
チャンス!と思ってトライすることにしました。
4時頃、チケット売り場前に行ったら、案の定30分待ちの入場制限中

でも計算に入れてあったので
昨日初めての休憩タイム
5時半すぎに改めて行くと入場制限は終わっていましたが、それでもどんどん人が入っていき、館内はかなりの混雑でした。
長谷川等伯の作品と言えば、屏風の水墨画のイメージですが、初期の頃の羅漢図や達磨図も見られました。
でもやっぱり水墨画が圧巻。
日本画=水墨画?
という単純なイメージしかなかった私ですが、今回の展覧会の作品解説を読んでひとつ視点が加わりました。
それは「空気感」。
日本独特の湿度の高い空気感が漂っているのを感じました。
それは胸が苦しくなるような、懐かしさ。
深呼吸をしたくなるような、でも、うっかり深呼吸するとむせてしまいそうな濃密な湿度。
***
2年くらい前に日本画にはまって、企画展を探しては観に行っていました。
といっても、無知な私はなぜ惹かれるのか、自分でもよくわからなかった謎が少しわかった気分。
また日本画の企画展に行くとき、自分が何を感じるのか、楽しみです
