映画「東京タワー」観に行ってきました(^-^)

原作はベストセラーだし、すでに2時間ドラマも連続ドラマも放送があったしで、ストーリーをご存知の方も多いかと思いますが。
私も2時間ドラマを観ていたので、若干比べながら観てました。

結末を知っていながら、結果的にはハンカチ持ってて良かったなというか、握りしめてた感じで、まんまとやられてきた訳ですが(^^ゞ

「オカンとボクと、時々、オトン」というサブタイトル通り、一つの家族のお話です。
時代を超えて、いかにオカンが"ボク"を支えてくれていたのかが淡々と紡がれます。
ホントに淡々と。

改めて、あたりまえの存在だと思っていた家族そのものに感謝しないといけないなって、ちょっと考えちゃったりして。
甘えてばかりじゃいけないなって。

そういえば、礼央さんが歌う「HOME」も家族や、帰る場所がある事の大切さを歌ってたね。

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別の意味で面白かったのは、作り手というか伝える側の人間が違うと、同じ素材でもこうも違うのか、という事。

私が見た2つのストーリーにおける主人公のキャラクターそのものの違いもあると思うけれど、大泉版が暖色系だとしたら、オダギリ版は寒色系。

映画の方がすごくフラットな感じ。

原作読んでない私には、両方見て意味が繋がった箇所もあったり。

エピソードにの切り取り方や膨らませ方によって、人に与える印象はこうも変わるのか!

というのは、”伝える仕事”の端くれでもある自分に何かヒントをもらった気がします。


これから見に行く予定の方もいると思うので深くは触れませんが、樹木希林さんと内田也哉子さん親子は本っ当にそっくり!!

・・・というのが見所の一つだと思います(笑)


興味のある方は母の日あたりに”オカン”と一緒に行かれても素敵かも。
ベタですけど(;^_^A