HONOさんのリクエストでゆいぽん×理佐です






高校3年の夏休み


大事な時期になんで私は海に来てるんだろう



いや彼女に行こうって言われたからなんだけど


だからってわざわざこんな人が多いところに来なくても…


小林「理佐~早くっ!」


由依が手を振ってこっちに駆け寄ってくる

珍しくテンションの高い由依を見るとさっきまであった黒い気持ちなんて消えてしまう





にしても由依の水着可愛すぎない!?

直視できないんだけど!


だからってずっと目線そらしてるわけにもいかないし……




理佐「ねぇ、由依…私ちょっと飲み物買ってくるね?なにか欲しいのある?」


小林「んースポドリ?」


理佐「了解、此処で待っててね」



理佐「(よしとりあえず普通に会話は出来た。
寧ろいつもよりちゃんと話せてる気がする!
この調子だ、現状維持だ。)」



そんな事考えながらスポーツドリンクとレモンティーを持って、来た道を戻る



由依の元に戻ると男性2人に囲まれてた


茶髪の人と高身長の人

あんな人見た事ない


もしかしてナンパ?


由依が危ないって考えると自然と歩く速度が上がる




理佐「すいません!私の恋人になにか??」



普段より低い声がでる



「あ~?もしかしてこの子の友達?」


「二人とも可愛いね~?」


恋人っつてんだろ…


理佐「あの…あんまり舐めてもらっちゃ困るんですけど」



そう言って背の高い男の人に拳を突き出す


勿論寸止めだけど普段から鍛えてるしそれなりに脅しになったみたいで違う人をナンパしに行った




理佐「由依、大丈夫?」


改めて由依の方を向くと怖かったのか涙目になっている



理佐「(しまったァァ忘れてたけど由依今水着なんだったぁ…)」



小林「怖かった…来てくれてありがと」



そう言って私のパーカーの裾を握る彼女は落ち着いたのか笑顔が戻っていた



理佐「ほっていってごめんね?」



小林「ううん大丈夫…飲み物置きに行こ?」


理佐「うん、じゃあもうナンパされないように手繋いで戻ろっか」




人が多い海岸


普段なら絶対来ないけど由依とならまた来てもいいと思ってしまう



理佐「由依、泳ぎに行こっか!」