今日の一言 「 続けていれば成功だ 」
(9/25)
おはようございます。
今日も、遠山正瑛の一言。
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【今日の一言 2014年9月25日】
「やれば、出来る。やらなきゃ、出来ない。続けさえすれば、成功だ。
やめた時が、失敗だ」
(遠山正瑛 農学者)
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「やればできる やらなきゃできない だから(大切なのは)やる勇気だ」
とも遠山正瑛は言っています。やらなきゃできないことは、みなさん
すぐに納得していただけると思いますが、やってできるかというと、
やってもできないんだよと諦めが入ってしまう我々ですね。でも、そこは、
他人との比較とか評価が入ってくるから、やってもできない、努力しても
ダメだと思ってしまうのではないのでしょうか?昨日の自分との勝負なら、
確実に成長があるはずです。そして、やり続ける限り、成長がもたらされ
るのです。そういう観点で捉えなおすことができれば「続けさえすれば、
成功だ。やめた時が、失敗だ」なんだと思います。
「為せば成る、為さねば成らぬ 何事も成らぬは人の 成さぬなりけり」
(上杉 鷹山(治憲))
「為せば成る、為さねば成らぬ成る業を、成らぬと捨つる人のはかなき」
(武田信玄)
「あせらず、あきらめず、これが大事」(遠山正瑛)
「物事はやってみなけりゃ分からん、やらずに考えたって駄目」(遠山正瑛)
今日の一言 「 ただ続けよう! 」
(9/24)
おはようございます。
今日は、中国の砂漠にポプラを植え続け農地化することに成功した
遠山正瑛の一言。
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【今日の一言 2014年9月24日】
「物事はいいと思えば始めよう 始めたならばただ続けよう」
(遠山正瑛 農学者)
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「継続は力なり」です。凡人のわれわれは、いいと思って初めても、少
し辛いと何かデメリットを見つけてやめてしまいがちです。「ただ続ける」
このことが案外と難しいものです。期待した成果・効果を一刻も早く得
たいという欲望がありますからね。でも、そこで欲に走らず、自分の判
断を信じて続けることが、深化や進化を生み出し真価を発揮するのだ
と思います。簡単にできることは、誰でもできるということの裏返しでも
あるのですから。
「心の砂漠を耕さなきゃだめだ」(遠山正瑛 農学者)
(以下お時間のある時にどうぞ)
地球の陸地の30%くらいが砂漠化し、毎年四国くらいの面積が砂漠に
なっていっているといいます。中でも深刻なのは中国で国土の18%
174万k㎡が砂漠と化し、年々拡大しているのです。中国の砂漠といえ
ば、ゴビ砂漠。ゴビ砂漠は、中国の内モンゴル自治区からモンゴルに
かけて広がる砂漠で東西約1600km、南北約970km、総面積は約130
万km2で、世界で4番目の大きさを誇る砂漠です。春先には日本に多
く飛来する黄砂は、この地などから巻き上げられ気流によって運ばれ
てきます。そのゴビ砂漠周辺では、毎年東京都分の面積が砂漠化し、
100万人の人々が土地を追われているというのです。日中国交正常化
後の1972年。一人の男がその砂漠に木を植えようと決意します。その
人の名は遠山正瑛。鳥取大教授を退官し、65歳でした。遠山は、定年
後の人生をどう生きようかと考え、中国の砂漠に木を植えようと決意し
たのです。遠山は、鳥取大学農学部で鳥取砂丘の農地利用の研究を
していました。研究開始当時は、鳥取砂丘に作物を植える計画など実
現不可能と、変人扱いをされながらも、長芋やかぼちゃなどの栽培を
成功させた人です。まず、遠山正瑛は、蘭州北部の砂漠地帯に5haの
ブドウ園をつくりました(いまでは1,000haにまで広がっているといいま
す)。その話が黄河上流地域である中国・内蒙古自治区クブチ砂漠の
恩格貝で緑化を始めていた王明海の耳に入り、遠山を招聘します。
遠山は、恩格貝の緑化を晩年の仕事と決め、彼がゴビ砂漠に木を植
えることを思い立ってから7年後、遠山72歳、1991(平成3)年にNGO
日本沙漠緑化実践協会を設立し、自らは恩格貝に移住して、最初は、
クズを植え始めますが、放牧の羊にほとんど食べられて断念。次に
ポプラを植え始めます。恩格貝を含むクブチ沙漠は、黄土高原の
ただ中に位置し、海抜1,100メートル、緯度は青森県とほぼ同じです。
夏の最高気温は50℃近くに達し、また冬にはマイナス20℃になること
もあります。砂漠と聞くと水けのないイメージですが、実は年間降水
量は300ミリ程度あります。しかし、そのほとんどが雨期である6月~
8月に集中しています。恩格貝で砂に触れた時、遠山は「砂漠は不毛
の地ではない」そう確信したそうです。でも、なぜポプラの植林か?
ポプラが砂漠地帯に適しているのです。ポプラは根っこが根だけじゃ
なく、砂に埋まってる所全部が根っこになるのです。だから深さあると
水分を吸収できるのだそうです。 NGO日本沙漠緑化実践協会では
日本でボランティア隊員を募集し「緑の協力隊」を組織。隊では1週間
から10日のツアーでポプラを1本1本恩格貝の地に手植えします。
また春の時期には、現地の人たちを雇って集中的に植林。砂丘の
移動を止めるため、砂漠において農業をはじめとする持続可能な
産業の定着を図ることを目標としました。「5年で100万本のポプラを植
える」目標の植林計画に対し、最初の1年は8000本しか達成できませ
んでした。何もない砂だけの砂漠に穴を掘り、苗木を植えても、保水
力のない砂漠では、すぐ苗木が枯れます。現地の人からはバカな
行動だとして理解されません。砂に埋まってる所が全部根っこになる
といっても、最初の3年は2週間に一度は水をやらなければならない
のです。水をやってもやってもすぐに砂が吸収してしまう…、途方も
ない繰り返しの作業。しかし、遠山は光明を見いだします。吸水性の
高いおむつの素材を水に溶かし根本につけて乾燥を防ぐ、当時として
は画期的なアイデアでした。遠山は壁にぶつかるたびこうしたアイデ
アで乗り越えていったのです。そして、至難の業とされていた「100
万本植林」が、1995(平成7)年8月に達成。 1998年までに200万本
が植林されました。目標の300万本が近づいた頃、砂漠に大雨と
大洪水が起こり、数万本のポプラが流されてしまいます。悲嘆にくれ、
あきらめかけたボランティアたちを前にして、ただ黙々と植え続けた
のが遠山でした。そして、2001年、約20年の歳月をかけて植林は
目標の300万本に到達します。植えられた木は約80%が活着して
います。直径3cmくらいだったポプラが20~30cmに成長し、
かつての砂漠地帯が東西 16km、南北10kmの広大な森が生まれ、
ウサギや鷹といった動物たちが戻り、ついには湖までできました。
根付いて成長したポプラの森の中では畑がつくられ、様々な作物
が作られているのです。 2003年(平成15年)8月、遠山は、その
功績から、アジアのノーベル賞といわれる「ラモン・マグサイサイ賞」
(平和・国際理解部門)を受賞しました。 2004年(平成16年)2月、
肺炎により逝去(享年97)。
「目標の無い人生は、闇です。ただ、生きているだけだ」(遠山正瑛)
「考えること。考えて、良いとなったらやること。考えても、やらなきゃ
駄目」(遠山正瑛)
今日の一言 「 責任は自分でとれ 」
(9/22)
おはようございます。
今日は、トヨタ自動車取締役社長 豊田 章男の一言。
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【今日の一言 2014年9月22日】
「皆よかれと思ってやってもうまくいかないときがある。その時は、自分
が責任を取る」
(豊田 章男トヨタ自動車取締役社長)
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10人が10人「よかれ」と思ったことでも、結果的には、よくないことが
ままあるのものです。子供のためによかれと思ってやったことが、子供
をわがままにしたり、天狗にしたり、甘ちゃんにしたりするものです。
上司がよかれと思ってやったことが部下のいじめであったり、部下が
よかれと思ってやったことが上司の意図と逆で逆鱗に触れたりすること
があるものです。でも、ほとんどの人は、ほとんどのことで「よかれ」と
思って行動しているものです。だから、そう信じて、自分に起こったこと
は自分で責任をとることです。そして「よかれ」の中の、世間・他人と
自分の荷重配分をできるだけ外にかけることです。
「縁の下の力持ちになることを厭うな。人のためによかれと願う心を常に
持てよ」(前島密 近代郵便の父)
「私は、社長の役割とは、自分の味方が安全に逃げるまで最後まで
戦う、いわゆる『殿(しんがり)』であると考えます。例え自分が社長で
なくなっても会社自身が残ればいいじゃないか」 (豊田 章男)


