今日の一言 「 嫌なことをまず 」
(4/21)
おはようございます。
今日は、武田信玄の一言。
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【今日の一言 2015年4月21日】
「自分のしたいことより、嫌なことを先にせよ。この心構えさえあれば、
道の途中で挫折したり、身を滅ぼしたりするようなことはない はずだ」
(武田信玄 戦国武将)
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体を鍛えるがキツく、ゴロゴロ寝ているのが楽なように、成長につながる
ようなことは、だいたい嫌なもので、退化につながるようなことは楽なもの
です。しかし、どちらが自分のためになるのか? それは、辛く嫌なことで
あるのは明らかです。 別な観点で考えてみましょう。ダメージ=ストレス×
時間です。 ストレスを感じることをどうせやらなきゃいけないのなら、嫌な
こと があると思う時間を短くした方がダメージは少ないはずですよね。先
延ばしにすればするほど「あんな嫌なことが残っている」とストレス を感じ
ている時間が長くなるのです。嫌なことを先に済ませれば、後は普通の
こと、好きなことが残っているはずです。 例えば山道で山頂から麓をピス
トンするのと、麓から山頂をピストン するのとどちらが楽かということです。
必要なエネルギー量は一緒です。しかし、元気なうちに上り坂を通過して
しまえば、疲れていても、 後は楽な道です。逆だと大変です。疲れてから
上り坂は考えただけで ぞっとします。
「『人間として成長し、信用を得るために、大切な心掛けが一つある。 身分、
立場、年齢に関係なく、大事なことだ。それは何か、知っているか』武田
信玄が、家臣たちに尋ねた。夕食の後、皆でくつろいで談 笑している時
だったらしい。武芸か、学問か、正直か、礼節か……。 ざわざわと声が
するが、誰もハッキリ返事ができない。『一つ』とい われると、決めかねる
のだった。信玄の答えは、『自分のしたいこと より、嫌なことを先にせよ』
であった。続けて、『この心構えさえあ れば、道の途中で挫折したり、身を
滅ぼしたりするようなことはないはずだ』と戒めている」(「まっすぐな生き
方」(木村 耕一)より」
「自分の心に合うことは、皆、体の毒になると思え。自分の心に逆ら うこと
は、皆、薬になると思え」(小早川隆景 豊臣秀吉政権五大老)
「自分の気に入らぬことが、自分のためになるものだ」(葉隠)
「やりたいことの数値が100だとすると、やりたくないこと、人が嫌 がること
を300やる」(奥田政行 地場イタリアン「アル・ケッチァ ーノ」オーナーシェフ)
今日の一言 「 ぶち当たれ! 」
(4/20)
おはようございます。
今日は、漫画家弘兼憲史の一言。
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【今日の一言 2015年4月20日】
「当たって砕けても得るものはある」
(弘兼憲史 漫画家)
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壁に当たって砕けても、その壁の材質や強度が何となくわかるものです。
当たって砕ける覚悟があれば、壁に応じて突破できる智慧が出てくるもの
です。壁にぶち当たってみれば壁の半分は自分の不安が生み出した妄想
だったことがわかります。壁の強度や、高さがわかります。壁の方も痛い
のによく体当たりしてきたなと一目置きます。どんな壁でもぶち当たれば
得るものがあり、確実に成長できるのです。
「一生懸命やって勝つことの次にいいことは、一生懸命やって負けること
なんだわ」(ルーシー・モード・モンゴメリ 「赤毛のアン」)
「成功させる方法は。一つしかないとわかっていた。当たって砕けろ、とに
かくやれ、ということだ」(ウォルト・ディズニー)
「本来、失敗で失ってしまうものなんて何もないのだ」 (弘兼憲史 漫画家)
今日の一言 「 損が得 」
(4/17)
おはようございます。
今日は、心理再生カウンセラー心屋仁之助の一言。
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【今日の一言 2015年4月17日】
「これまでの人生の中で、『損をしそうだから、やめておこう』と思 って避け
てきたことは、山ほどあるはずです。損しそう、傷つきそう、恥ずかしそう、
失敗しそう、笑われそう … こういうことに『損しても いい!』と叫びながら、
どんどん突っ込んでいくとい うことです。損をしてもいいし、失敗してもいい、
笑われてもいい、 怒られてもいい。うまくいかなくてもボロボロになっても
いい、傷 ついてもいい。そう思って、今まで怖がって避けていたものに
突っ 込んでいくと、新しい扉がパカッと開きます。この体験を、ぜひし
てみてほしい」
(心屋仁之助 心理再生カウンセラー)
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「好きです!」という告白一つにしても、断られるのが怖くてできな かった
という思い出を持っている人が多いのだと思います。5年10 年経って振り
返ってみると、あの時、勇気を振り絞っていればと後悔 していたりします。
変なプライドが人生の邪魔をするのです。プライ ドが成長を阻害します。
ここでいうプライドは、他人の評価・評判に根差したものです。見栄です、
恐れです。他人の目を気にしているだ けなのです。コンプレックスの現れ
です。本当の自分に対する自尊心だったら、逃げることを一番恥じだと
感じるはずです。人生の大きな目的のためなら土下座したっていいの
です。「プライドを捨てる自尊心を持て」です。
「ちっぽけなプライドこそ、その選手の成長を妨げる」(野村克也)
「いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこにとびこむんだ、やってごらん」
(岡本太郎 芸術家)


