mituのブログ -304ページ目

幸運の秘訣 「 善行義務を習慣として果たす 」

(4/22)

おはようございます。

1724年の今日、4月22日に批判哲

学を提唱して、認識論における「コペ

ルニクス的転回」をもたらしたイマヌエ

ル・カントが生まれています。

今日は、ドイツの哲学者

イマヌエル・カント の一言

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 【今日の一言 2022年4月22日】

「善行は義務です」

(イマヌエル・カント 1724 - 1804年

哲学者)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

小学校の頃「一日一善」と教えられました

ね。

でも、生きているうちに、善行より、生活

費を稼ぐことが大切と優先順位が入れ替わ

って行きがちです。

確かに「衣食足りて礼節を知る」「貧すれば

鈍する」とも言われますので、生きていく

ための糧を稼ぐことは大切です。

しかし、生活費と善行はどちらが優先する

か?という比較をするものではないのです。

次元が違う価値を、同列で議論すべきでは

ないのです。

 

「徳にとってまず要求されることは、自己

自身を支配することである」(カント)

「努力によって得られる習慣だけが善で

ある」(カント)

「わたしが生きている間、ずっと幸せで

ある必要はない。しかし、生きている限り

は立派に生きるべきである」(カント)

 

幸運の秘訣 「 良心の力を引き出す習慣を身につける 」

 

(4/21)

おはようございます。

1608年の今日、4月21日(慶長13

年3月7日)にわが国における陽明学の開

祖で、数多くの徳行、感化によって、没後

に「近江聖人」と称えられた中江藤樹が

生まれています。

今日は、江戸時代初期の儒学者で、格物

致知論を究明しようとした中江藤樹の一言

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 【今日の一言 2022年4月21日】

「『致良知(良知にいたることが大切)』

良い智慧を身につけるには、

日常、五つのことを心がければいい。

なごやかな顔つきをし、

思いやりのある言葉で話しかけ、

澄んだ目でものごとを見つめ、

耳を傾けて人の話を聴き、

まごころをもって相手を思う。

何より正直であることが大切」

(中江藤樹 1608 - 1648年、陽明学者)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

後悔しない生き方、死ぬ瞬間に「善い人生

だった」と思える生き方、成長し続けた人

生を送るためには、自分なりの目標を定め

その方向へ進むためのチャックリストを持ち

点検・方向修正することが大切です。

それを習慣にしてしまうことが大切です。

これが、仏教で言う「持戒」「精進」という

ことだと思います。

思いやり・慈悲に基づく戒律を自分の中に

定め、守っていきましょう!

 

「人生の目的は利得ではない。正直である、

正義である」(中江藤樹)

「天地の間に、己一人生きてあると思ふべ

し。天を師とし、神明を友とすれば外人に

頼る心なし」(中江藤樹)

「はかなくも悟りいづこと求めけん。

誠の道は 我に具はる」(中江藤樹)

幸運の秘訣 「 人としての担当範囲だけ頑張る 」

(4/20)

おはようございます。

1914年の今日、4月20日に夏目漱石

の小説『心 先生の遺書』(後に『こゝろ』

に改題)が朝日新聞で連載を開始してい

ます。

今日は、夏目漱石の一言。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 【今日の一言 2022年4月20日】

「運命は神の考えることだ。

人間は人間らしく働けばそれで結構だ」

(夏目漱石 1867 - 1916年 

教師・小説家・評論家)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「人事を尽くして天命を待つ」と言いますが

人にできることを尽くすのが我々の使命です。

今、自分にできることを考え、怠ることなく

それをやる。

過去を悔やみ、将来を不安に思いながら生きる

のではなく、今できることに集中して生きる。

自分が選ぼうとしている進路が、良心に照ら

して、恥じることがないか、常にチェックする

ことを習慣にして毎日を過ごす。

その実行ができただけで大したものです。

それで、十分だと思います。

後は、ジタバタせず、天命を素直に受け入れ

ましょう!

 

「人間の目的は生まれた本人が、本人自身の

ためにつくったものでなければならない」

(夏目漱石)

「もし人格のないものが無闇に個性を発展させ

ようとすると、他を妨害する。権力を用いよう

とすると、濫用に流れる。金力を使おうとすれ

ば、社会の腐敗をもたらす。随分危険な現象を

呈するに至るのです」(夏目漱石)

「うそは河豚汁である。その場限りでたたりが

なければこれほどうまいものはない。しかし

あたったが最後苦しい血も吐かねばならぬ」

(夏目漱石)