幸運の秘訣 「 善行義務を習慣として果たす 」
(4/22)
おはようございます。
1724年の今日、4月22日に批判哲
学を提唱して、認識論における「コペ
ルニクス的転回」をもたらしたイマヌエ
ル・カントが生まれています。
今日は、ドイツの哲学者
イマヌエル・カント の一言
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【今日の一言 2022年4月22日】
「善行は義務です」
(イマヌエル・カント 1724 - 1804年
哲学者)
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小学校の頃「一日一善」と教えられました
ね。
でも、生きているうちに、善行より、生活
費を稼ぐことが大切と優先順位が入れ替わ
って行きがちです。
確かに「衣食足りて礼節を知る」「貧すれば
鈍する」とも言われますので、生きていく
ための糧を稼ぐことは大切です。
しかし、生活費と善行はどちらが優先する
か?という比較をするものではないのです。
次元が違う価値を、同列で議論すべきでは
ないのです。
「徳にとってまず要求されることは、自己
自身を支配することである」(カント)
「努力によって得られる習慣だけが善で
ある」(カント)
「わたしが生きている間、ずっと幸せで
ある必要はない。しかし、生きている限り
は立派に生きるべきである」(カント)
幸運の秘訣 「 良心の力を引き出す習慣を身につける 」
(4/21)
おはようございます。
1608年の今日、4月21日(慶長13
年3月7日)にわが国における陽明学の開
祖で、数多くの徳行、感化によって、没後
に「近江聖人」と称えられた中江藤樹が
生まれています。
今日は、江戸時代初期の儒学者で、格物
致知論を究明しようとした中江藤樹の一言
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【今日の一言 2022年4月21日】
「『致良知(良知にいたることが大切)』
良い智慧を身につけるには、
日常、五つのことを心がければいい。
なごやかな顔つきをし、
思いやりのある言葉で話しかけ、
澄んだ目でものごとを見つめ、
耳を傾けて人の話を聴き、
まごころをもって相手を思う。
何より正直であることが大切」
(中江藤樹 1608 - 1648年、陽明学者)
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後悔しない生き方、死ぬ瞬間に「善い人生
だった」と思える生き方、成長し続けた人
生を送るためには、自分なりの目標を定め
その方向へ進むためのチャックリストを持ち
点検・方向修正することが大切です。
それを習慣にしてしまうことが大切です。
これが、仏教で言う「持戒」「精進」という
ことだと思います。
思いやり・慈悲に基づく戒律を自分の中に
定め、守っていきましょう!
「人生の目的は利得ではない。正直である、
正義である」(中江藤樹)
「天地の間に、己一人生きてあると思ふべ
し。天を師とし、神明を友とすれば外人に
頼る心なし」(中江藤樹)
「はかなくも悟りいづこと求めけん。
誠の道は 我に具はる」(中江藤樹)
幸運の秘訣 「 人としての担当範囲だけ頑張る 」
(4/20)
おはようございます。
1914年の今日、4月20日に夏目漱石
の小説『心 先生の遺書』(後に『こゝろ』
に改題)が朝日新聞で連載を開始してい
ます。
今日は、夏目漱石の一言。
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【今日の一言 2022年4月20日】
「運命は神の考えることだ。
人間は人間らしく働けばそれで結構だ」
(夏目漱石 1867 - 1916年
教師・小説家・評論家)
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「人事を尽くして天命を待つ」と言いますが
人にできることを尽くすのが我々の使命です。
今、自分にできることを考え、怠ることなく
それをやる。
過去を悔やみ、将来を不安に思いながら生きる
のではなく、今できることに集中して生きる。
自分が選ぼうとしている進路が、良心に照ら
して、恥じることがないか、常にチェックする
ことを習慣にして毎日を過ごす。
その実行ができただけで大したものです。
それで、十分だと思います。
後は、ジタバタせず、天命を素直に受け入れ
ましょう!
「人間の目的は生まれた本人が、本人自身の
ためにつくったものでなければならない」
(夏目漱石)
「もし人格のないものが無闇に個性を発展させ
ようとすると、他を妨害する。権力を用いよう
とすると、濫用に流れる。金力を使おうとすれ
ば、社会の腐敗をもたらす。随分危険な現象を
呈するに至るのです」(夏目漱石)
「うそは河豚汁である。その場限りでたたりが
なければこれほどうまいものはない。しかし
あたったが最後苦しい血も吐かねばならぬ」
(夏目漱石)


